『豊臣兄弟!』最強ライバル・家康が爆誕 松下洸平の“表情の変化”に「振り幅が凄い」「ゾクゾクした」
豊臣秀吉(池松壮亮)から子供を養子として引き取りたいと提案された徳川家康(松下洸平)。幼少期から抱えていた想いがついに溢れて…。
■34回あらすじ ※ネタバレあり
本作は、天下人・豊臣秀吉/羽柴筑前守秀吉(池松壮亮)を支えた弟・秀長/羽柴小一郎長秀(仲野太賀)の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
自ら政治を動かすようになった秀吉は、その権威の象徴として絢爛豪華な大坂城を築城。諸国の有力大名が挨拶に訪れるなか、家康だけは関東平定を理由に姿をあらわさず、家臣の石川数正(迫田孝也)が代わりに足を運ぶ。
小一郎は家康の動向を危ぶむが、その懸念どおり、織田信雄(山脇辰哉)が家康に接近していた。秀吉を倒そうと持ち掛けられた家康は1度は誘いを断ったが、脳裏にはかつて今川家の人質だったころの苦境、そして織田信長(小栗旬)の命で妻子を処刑した苦渋の決断がよぎっていく。
■養子を求められ…
力をつけてきた家康との関係をより強固にするため、秀吉・小一郎は家康に「お子を養子に迎えさせてくだされ」と申し出る。人質とも言える養子の申し出に数正は反感を抱いたが、小一郎は「人質ではございません」「家と家を結ぶ強き縁(えにし)」だと説得した。
家康は「断る」と答えたあと、「…と言ったらどうする? それを口実に我らを攻め滅ぼすつもりか」と尋ねる。兄弟の意図を察した家康は「子は差し出しまする」と頭を下げ、見えないように怒りの表情を必死に抑えていた。
その後、嫡男・長丸(日影琉叶)が父を泣かせた相手を倒すために毒草を集める姿を見た家康は、「もう誰にも従わぬ。あとはこの父がやる」と誓う。信雄と手を組み、秀吉との仲をとりもっていた家臣・津川雄光(早瀬栄之丞)を退場させ、満足げな笑顔を浮かべていた。
■演技力・表情の芝居を絶賛
飄々とした態度で、感情を隠し続けてきた家康がついに覚醒、秀吉の最強のライバルが誕生した今回。とくに、家康を演じた松下の“表情の変化”が反響を呼んでいる。
視聴者からは「あれだけ従順で人の心を持った良き家臣を殺めさせる家康の、その悍ましい笑みに背筋が凍った。もう泣き虫でもない、ただの腹黒タヌキでもない、底知れぬ男になった家康」「松下洸平さんの演技力と表情の振り幅が凄い! 素晴らしい役者さんだ」「すごいぞ、30分もかけずに家康が無表情たぬきになったのを描いてみせた…演じてみせた…」「秒だった…茶室のシーン、松下家康の台詞と表情にゾクゾクしたよね」」と好評の声が殺到している。
ついに豊臣兄弟と家康の直接対決が始まった。これまで辛酸をなめ続けてきた家康が、怒りと鬱憤を解放して覚醒していく姿は鬼気迫るものがあっただけに、今後の家康の動向からはますます目が離せそうもない。
秀吉に頭を下げた家康
その表情がみせる真意は───第34回「最強のライバル」配信中🔗https://t.co/mgJgKvxVal#松下洸平#豊臣兄弟 pic.twitter.com/VXyy11INbX
— 大河ドラマ「豊臣兄弟!」日曜夜8時 (@nhk_toyotomi) September 9, 2026
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





