くだものが“履いてるやつ”の呼び方めぐり議論沸騰 野菜のプロの「回答」は…

リンゴや梨などが“履いているアレ”をめぐり、呼び方が議論になるなか、野菜のプロが正式名称に言及しつつ、自らツッコミも。

2026/09/10 14:30

梨
akiyoko / iStock / Getty Images Plus / 写真はイメージ

リンゴや梨などの果物が、店頭で陳列されている際に“履いているアレ”について、SNSではその呼び方をめぐって議論が。

八百屋歴15年で、「野菜のプロ」として知られる青髪のテツ氏もXで反応し、その正式名称について言及している。


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■「パンツだったんだ」で議論

発端となったのは、とあるユーザーのXへの投稿。「パンツだったんだそれ」との一言が添えられた画像を見ると、スーパーの店頭に梨が並んでおり、「白いパンツは幸水」「緑のパンツは豊水」と、梨の品種について説明するPOPが掲示されている。

これに、他のユーザーからは「この業界ではパンツと呼びます」「はかまって呼ばれてた…」「帽子らしいです」「オムツって呼んでました」「『網』とか『ネット』とか言わないんだ」と、呼び名に関してさまざまな声が飛び交い議論に。

なかには「『あなたの履いてるやつが白なら幸水! 緑なら豊水を買ってね!』って意味かと思った」という人もみられた。

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■“正式名称”は…?

これに、青髪のテツ氏も反応。投稿を引用すると「え、パンツでしょ。みんななんて呼んでるの?」とポストした。

続く投稿では、「正式名はフルーツキャップだったかな?」と明かし、「パンツなのか帽子なのか」とツッコミを入れている

ユーザーからは「スーパーの青果部門にいた時先輩に『パンツ履かせといて!』てよく言われました」「市場とか青果業界以外ではパンツと呼ばないですね」「昔のバイト先では、パンツか腰巻きでした」「元職場は呼び方は『キャップ』か『ネット』でした」といったコメントが寄せられた。


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■振動や衝撃から守るクッション

資材の専門ショップなどを確認すると、この包装材は「フルーツキャップ」として販売されている。ポリエチレン製の網状の緩衝材で、リンゴや梨、桃などの果実を振動や衝撃から守るクッションの役割を果たしている。

さまざまな大きさやカラーがあるほか、果物だけでなく、ワインボトルや一升瓶などガラス瓶を守るためのものや、箱に敷き詰めるシート状のものなど、“パンツ”以外のものもみられる。

役目を終えたキャップは、食器の傷を防止する緩衝材にしたり、掃除に使ったり、子供たちの工作に使ったりするといった再利用法もあるようだ。


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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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