武田鉄矢、将来のため「墓苑を見て回ってる」 たどり着いた“理想”にスタジオ爆笑
最も高額な「故人の弔い方」を番組が調査。武田鉄矢も「私もそんな遠い話じゃないんで…」と自身の終活に言及。
■多様化する現代の葬儀
番組では、「故人の弔い方で一番高いのは?」という疑問を調査。
国内の一般葬の費用は120万円前後で、親族など少人数で見送る「家族葬」のほか、通夜を行わず告別式と火葬を1日で行う「一日葬」、式典を行わず火葬を中心とする「直葬」など、葬儀の形も多様になっている。
さらに、墓石を建てる従来型のお墓だけでなく、樹木などを墓標とする「樹木葬」や、遺骨を粉末状にして海へまく「海洋散骨」といった供養方法も選択肢に。番組では海洋散骨を15万~40万円、樹木葬を65万円前後の例として紹介した。
■最も高額なのは「宇宙葬」
葬儀ビジネスコンサルタントが“最も高額な個人の弔い方”として挙げたのが「宇宙葬」だった。
宇宙葬といっても方法はさまざまで、遺骨の一部を専用カプセルなどに納め、ロケットで宇宙へ運ぶサービスが実際に提供されている。
例えば人工衛星とともに遺骨を地球周回軌道へ送り、数年間宇宙を巡った後、大気圏へ再突入するタイプもある。従来の「墓地に納骨する」という発想とは大きく異なり、宇宙そのものを故人の旅立つ場所にする供養方法だ。
国内でもすでに利用例があると番組で紹介され、宇宙に憧れていた人や、一般的なお墓とは異なる形で残りたい人に向けた新たな選択肢になっているという。
■武田鉄矢「夢は…」まさかの理想明かす
その宇宙葬の中でも特に高額なのが「月面納骨」。遺骨の一部をカプセルへ納め、月面探査機などを利用して月まで届けるもので、番組では価格を「1650万円~」と紹介。
実際に国内でも月面納骨を1650万円から受け付けるサービスが存在し、月を“永眠の地”にするという壮大な弔い方だ。
この話題に武田鉄矢は、「私もそんな遠い話じゃないんで、墓苑を見て回るんですよ」と自身の墓について考えることがあると明かしつつ、「夢は前方後円墳だよな!」とまさかの希望を告白。宇宙にも負けないスケールでスタジオを笑わせていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)





