山口一郎、46歳誕生日に欲しかった“砥石”届かず… 「俺にはお前らしかいないんだよ!」
サカナクション・山口一郎が46歳の誕生日を迎え、所属事務所から贈られたプレゼントをめぐる“悲劇”を明かした。

8日深夜放送の『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、サカナクションの山口一郎が出演。全国ツアー初日の日本武道館公演を終えた山口が、誕生日プレゼントをめぐる出来事を語った。
■欲しいものを事前にリクエスト
この日46歳を迎えた山口は、「私、1980年生まれの『お坊っちゃまくん』世代です。46歳でございます」と報告。
ミュージシャンは誕生日になると、レーベルと所属事務所の双方からプレゼントをもらうことがあるという。ただ山口は、これまでレーベルから好みと少しズレた品をもらうことも多かったため、今年はあらかじめ「ダイソンが出す新しい電動歯ブラシがいい」と伝えておき、希望通り受け取ることができた。
そこで事務所側にも「包丁を研ぐ砥石が欲しい」とリクエスト。広告で砥石を見るたびに「これもうすぐ俺に届くんだ」と楽しみにしていたという。
■砥石のはずが高級サングラス
ライブ終了後、事務所の社長から誕生日プレゼントを渡された山口は、「俺が欲しいと言ってた砥石なんだ」と期待して紙袋を開けた。
ところが、中に入っていたのはRay-BanとMetaによるスマートグラス。「めちゃくちゃ良いやつじゃん、嬉しい」と思いつつも、「あれ? 俺、砥石欲しいって言ってたじゃん」と困惑したという。
さらにマネージャーへ確認すると、「そんなこと言ってましたっけ?」との返答。山口は「すっごいなんか悲しいんだけど(笑)!」と嘆いた。
■「お前らしかいないんだよ!」
山口の訴えは次第に熱を帯び、「お前らしかいないんだよ、俺には! 彼女とかに『これが欲しい』とか言えないぐらい音楽に没頭してんの! お前らしかいないわけよ、俺には!」と絶叫。
最後は「事務所への信頼が揺らいで、ちょっと移籍しようかなって思う」と冗談まで飛び出した。
■裏番組では太田光が祝福
そんな山口が「お前らしかいない」と嘆いていた一方、同日放送の『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)では、パーソナリティの太田光と田中裕二が山口の誕生日を祝っていた。
太田は「サカナクションの山口一郎さん、お誕生日おめでとうございます!」と声を上げ、バースデーソングまで披露。途中で「ハッピーバースデー ディア サカナクション」とバンド全体を祝い、最後は「メリークリスマス、ミスターローレンス!」とボケて田中からツッコまれた。
大田によるとサカナクションの大ファンである妻・太田光代社長から、マネージャーを通じて「くれぐれも忘れないように」「歌うように」と念押しされていたそう。山口本人の知らないところでも、46歳の誕生日を気にかけている人たちはいたようだ。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




