『ラヴ上等2』最終話、みみの“選択”に賛否も… たいちゃんに向けて放った「言葉」がすべてだと思った【考察】
Netflixで配信中の『ラヴ上等2』がついに最終話を迎えた。告白タイムでみみの“まさかの選択”に視聴者の注目が集まるなか、同世代からは共感や納得する声も…。
■「支えたいし、私のことも支えて」
最後に、ルネに対して「最初に会ったときは、よく話を聞いてくれる人だなっていう印象で。ご飯事件があったとき、誰よりも先に気づいて『あっちでご飯食べよう』ってルネが言ってくれてなかったら、たぶん今この場にいれてなかったんじゃないのかなって思うのね。そこから何とか女子たちと一緒にいれるようになり、この生活を送るなかでルネと一緒に2ショットしたり、1泊2日行ったりで、やっぱりルネが真っすぐなところがいいなって思ったり」と感謝。
「一番うれしかったのは、困っているときに一番最初に気づいてくれるのがいつもルネで。私は29歳だけど、まだまだ子供っぽくて、私も支えたいけど支えてもらいたいって思って。なのでルネを支えたいし、私のことも支えてもらいたいなって思っています」とルネの告白に応えた。
みみの選択に、スタジオにも衝撃が走る。お笑いタレント・永野も「これは分かんない。ルネとは思わなかった」と驚いていた。
■年齢の壁=たいちゃんに放ったこと
女性メンバーでは最年長の29歳だったみみは、20歳で最年少のりんりんに「20歳と29歳じゃ全然違う」と恋愛との向き合い方について話す場面や、りんりんとあやちぇるがケンカになった際に仲裁するなど、年齢についてや、「年上であること」の責任感をたびたび感じさせる行動がみられた。
そんななかで、7歳年下のたいちゃんからの想いに、ルネには感じなかったときめきを感じたと本音を明かす場面もあったが、アラサーという“壁”や、元の生活に戻った後のことを考えた際に、たいちゃんに向けて放った「やっぱり冒険できない」という言葉は、冷静かつ、これもまた本音であったのではないかと考察できる。
■「アラサーの恋愛」納得の声も
みみの選択に、Xでは視聴者から「選ぶ気なかったのでは」「番組的に仕方なくルネを選んだ」「みみは本当に素直な気持ちで選んだのかな」「今後の仕事に支障がなさそうなルネを選んだ」と推測や批判的な声もみられた。
一方で、「たいちゃんみたいなタイプはお客さんで出逢う事が無いからみみにとって新鮮だったろうなぁ」「みみが『29歳だから』『大人だから』って終始言ってたの本当にもったいない。これからの人生で今がいちばん若いのに。まだ20代なんだよ」「年上お姉さんが好きなたいちゃんと年下男子を可愛いと思うみみの相性かなり良かったと思ったけどな〜」と残念がる声も。
ただ、「まるを選ぶとあやちぇるを傷つけるしたいちゃんを選ぶとシャランを傷つけるしだから考えた末の平和なルネだったのかな」「告白受けてからのあの涙も、たいちゃん選んだら楽しいんだろうなって思いながらルネ選ぶのも、30歳の恋愛って感じでよかったけどね」「みみの性格的に年齢差が引っかかって弟的な可愛さって感じてるのかなって、そうなると結果は納得」とのコメントもみられ、とくに30代以上の大人にとっては、みみの選択に納得したという人も多かったのではないだろうか。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




