伊集院光、くら寿司ちいかわ騒動「これは横領ですよ」 企業側の対応は評価
伊集院光が、くら寿司の「ちいかわ」コラボキャンペーンで発覚した従業員による景品の横領について、自身の考えを語った。

7日放送の『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光が出演。くら寿司が社内調査によって従業員の不正を確認した一件について、行為を軽い言葉で扱うべきではないと訴えた。
■くら寿司の対応を評価
くら寿司では『ちいかわ』とのコラボキャンペーンをめぐり、景品がフリマサイトに大量出品されていることなどから疑惑が浮上。その後の社内調査で従業員による不正が判明し、キャンペーンを中止した。
伊集院は「偉かったのは、それを無視せずにくら寿司が調べたのは俺は偉かったと思うんだよね」と企業側の対応を評価。
「現に本当に『行われてます』、疑惑だったものを自ら『本当に行われてました』みたいになって、警察にも相談してるみたいだけど」と、問題を放置せず自ら調べて公表した点に注目した。
■「これは横領」だと強調
一方、伊集院が強く訴えたのは、こうした行為を軽く扱わないことだった。
「今までもさ、そういうのいくつかあるじゃん。1番くじのいい商品を抜いてるやつがいるとか、あらかじめ限定のアニメグッズを『ぽっけナイナイ』してるやつがいるっていうのが出るのはよくあったけど、やっぱり『横領ですよ』っていう」
さらに「これは『横領で、店側からも訴えられますよ』っていうことをちゃんとしないと、ここでまた軽い言葉使っちゃうと、『万引きじゃないです、窃盗です』みたいなのを作んなきゃいけなくなるし」と指摘。
「『ちょっとした暮らしの知恵』だと思われたらたまんねえよな」と、軽い感覚で受け止められることへの懸念を口にした。
■店名を曖昧にしない理由
伊集院は、今回のようなニュースを伝える際の“主語”についても言及した。
「漠然としたニュースだと、他の回転寿司とかもちょっと巻き込まれちゃうじゃん」といい、問題を起こしていない他社まで同じような印象を持たれる可能性を指摘。
そのうえで「『これはくら寿司で起こったことだ』っていうのを、『回転寿司でさ…』ってなっちゃうと、ふわっとしちゃうからさ。きちんと事実を言った方がいいよね」と、事実関係を明確に伝えることの大切さを語っていた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




