“麻薬みたいな男”から離れられない悩み、大久保佳代子が共感も… 自身の経験から「助言」
“クズ男”と分かっていながら、なぜか気持ちを断ち切れない26歳女性。大久保佳代子も「分かるんだよな」と共感しつつ、具体的なアドバイスを送った。

お笑いコンビ・オアシズの大久保佳代子が5日配信のTBSラジオ『大久保佳代子とらぶぶらLOVE』に出演。かつて関係を持った男性への執着から抜け出せずにいる26歳女性の悩みに、自身の経験を交えながら答えた。
■「絶対ヤバい人」と分かっていたのに…
リスナーから「去年1年間クズ男にはまっていました」と相談。相手は同じ会社の先輩で、ルックスがよく周囲からも人気があり、「絶対ヤバい人」と思っていたものの、彼からのアタックをきっかけに体の関係を持ったという。
その後、男性は数カ月で離れていき、彼女ができたあとも女性は1年ほど忘れられずにいたという。
転職後、久しぶりに飲み会へ誘われると、「綺麗になった自分を見せたい」「逃したなって思われたい」と参加する一方、再び関係を持たないと決意。誘うようなムードを見せる男性をかわして1人で帰宅し、「私は勝ったんだと思いました」と振り返った。
ところが後日、届いていた電話やLINEが次第に減ると、今度は自分が再び彼のことを考えるように。「付き合っても苦しいだけ」と分かっていながら、「付き合いたくはない。けど、私から離れてほしくはないんです」と悩みを明かした。
■「選ばれし女に」という幸せに共感も…
女性の「勝った」という言葉に、大久保は「1回勝ったと思ったけど、本当に勝ってないんですよね」と反応。1度は誘いを断れても、その後悶々としてしまうとして、「やっぱ勝ち体質になってない」とピシりと一言。
さらに、周囲からモテる男性が自分に振り向いてくれたときの喜びにも言及。「勝ち組になった感じというかね。選ばれし女になったという幸せ」と振り返り、「でも分かるんだよな…」と自身も20代の頃に似た経験があったことを明かした。
頭では幸せになれないと分かっていても、「じつはこの人は孤独だから」「結果的に私が港であり、私のとこに戻ってくるはず」と都合よく考えてしまうこともあったそう。「返してほしい。本当、私の20代前半を」とこぼしつつ、こうした相手について「麻薬みたいな男…」と表現した。
■日々「きょうは大丈夫」を繰り返して
では、どうすれば抜け出せるのか。大久保は「1日1日を『きょうは連絡取らなかった。きょうは大丈夫だった』と思いながらね」と、少しずつ距離を置いていくようアドバイス。
「でも大丈夫。一旦勝てたんだから」と励まし、同じような経験をした女性たちと話して共感し合うことも勧めた。
これにコメント欄は、「ダメ男はシャブと一緒は名言ですね!」との反応や、「ナメられてる言動も自分の都合の良いように解釈してるなと思います」「そんなことに参戦しないこと」といった声が寄せられた。
最後に大久保は、「こういう男がいるんだなっていうのは経験」とし、「脳がね、バグるほど楽しい幸せな時間は過ごしたわけですから、これ経験値としてね、次に進んでください」と女性の背中を押した。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。




