みょうが、薬味だけじゃもったいない 和えるだけで主役級の「旨いやつ」に
茗荷は、脇役じゃなく主役を張る香味野菜。さっと和えるだけで、もりもり食べられる今夜のおつまみに。

みょうがは、薬味などに使われる香味野菜。しかし、さっと和えるだけで、極上のおつまみになるらしい。ラーメン屋の店主で、簡単で美味しい数々のレシピを提案するけんます氏のYouTubeチャンネル『けんますクッキング』で、2026年8月10日に紹介されていた「茗荷の旨いやつ」を筆者もおつまみ用に作ってみた。
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■「茗荷の旨いやつ」の材料

材料はこちら。
・みょうが:6個
・きゅうり:1本
・塩:適量(鳴門のうず塩)
・塩昆布:適量
・ゆかり:2つまみ(三島のゆかり)
・レモン汁:小さじ1杯(ポッカレモン100)
・油:小さじ1杯(太白ごま油)
※カッコ内は実際に使用した、または同ブランドの商品と、その購入リンクです。
使う調味料は、スーパーなどで手に入りやすいものばかり。みょうがは大きいものだったので、今回は4つ使用した。
■きゅうりとみょうがを薄く切る

きゅうりは縦半分に切ってから、斜めに薄くスライス。軽く塩を振って5分ほど置いておこう。

みょうがも同様に縦半分に切ってから、薄くスライスする。
■調味料を加えてさっと和える

ボウルに水気を絞ったきゅうりとみょうが、塩昆布、ゆかりを入れてよく混ぜる。ここで味見をして、足りなければ塩を加えよう。

レモン汁を加えてさっと和えていこう。

次に油を加える。けんます氏によると、みょうがの爽やかな風味を生かすため、ごま油やオリーブオイルなど香りの強い油ではなく、香りや味にクセのない油を使うのがポイントだという。
全体を混ぜたら、盛り付けて完成だ。
■何これ、ヤバい美味しさ

彩りがとてもきれい。切って和えただけの簡単な1品だが…。

何これ、めっちゃ美味しい!
塩昆布の旨みだけではなく、ゆかりとレモン汁の爽やかな酸味が加わっているため、すごくさっぱりいただける。みょうがの香りとシャキシャキ感もたまらない。浅漬けのようだが、少量入れた油のコクが加わっているため食べ応えもアップ。
確かに、みょうがの繊細な香りを生かすなら、香りにクセのない油がよく合う。美味しすぎて、ぱくぱく食べられる。みょうがは脇役だと思っていたが、この味付けなら主役を張れる。これからは、「茗荷の旨いやつ」を作るためにみょうがを買うことになりそう。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー、グッズ記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探し日々実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい!」と思えるレシピを中心に紹介します。
【動画】食べ過ぎ注意の「茗荷の旨いやつ」
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(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)




