高木豊氏、一部の巨人選手に苦言 「何人かいる」「そういう姿ファンも見たくない」
29日に行われた巨人と阪神の試合。「ジャイアンツの選手にちょっと言いたいんだけど」と高木豊氏が気になったのは…。
2026/08/30 10:30

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が29日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。全力疾走をしない読売ジャイアンツの選手に苦言を呈した。
【今回の動画】高木氏が気になったこと「ファンも見たくないと思う」
■阪神に優勝マジック23
今回は、同日行われた巨人と阪神タイガースの試合について解説した。
阪神は4回に2点を先制すると、5回と7回にも1点を追加しリードを広げた。投げては、先発・大竹耕太郎が6回無失点の好投で今季5勝目。チームは3連勝で優勝マジック23を点灯させた。
敗れた巨人は、打線が4安打、8回の1得点のみと精彩を欠いた。
■全力疾走しない選手に苦言
「ジャイアンツの選手にちょっと言いたいんだけど」と、この試合で高木氏が気になったのは、一部の巨人の選手が全力疾走しなかったこと。
「やっぱファーストまで打ったら全力疾走しよう。本当に単純なことかもしれないけど、これが1番相手に隙を見せないことだから」「今日も見てたら、やっぱり流れが悪くなったら『ああダメだ』って力が抜けるの分かるんだよ。だから全力疾走してない選手が何人かいるんだよね。そういう姿はやっぱりファンも見たくないと思うんだよね」と語る。
■「阪神の良いところっていうのは…」
その上で、「できることは何だって言ったら、やっぱり打ったら全力で走る、打席に入ったら振るっていう、そういうことだと思うんだよね」と伝える。
巨人の選手も「一生懸命やってると思う」としつつも「なんか気持ちが伝わってこない。阪神に抑えつけられてるみたいな感じがする」と指摘。「阪神の良いところっていうのは、やっぱり大山がいつも全力疾走する。それに見ならってみんながするというね。だからジャイアンツの選手の意地も見たいし、頑張ってほしい」と述べた。




