粗品、“ショート動画依存”から脱却したきっかけは… 当時は「5秒も観られない」
ショート動画を移動の際などに観続けていたという霜降り明星・粗品。「頭で切り替えられた」その理由とは…。
■ブラマヨ吉田は「観いひん」
お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬とともに粗品がMCを務める同番組。視聴者からの相談に答えていくという趣旨の中、ある30代男性から寄せられたのは「ショート動画を観るのを止めたいが、方法が分からない」というものだった。時間があればすぐにアプリを開いてしまい、延々と観続けてしまうらしい。
これを受け、吉田は「いまいろいろ(問題が)あるそうやけどねえ」とコメント。自身は「だいぶ観いひんほうやと思う」とし、その代表格であるTikTokもダウンロードしていないと話す。
■「依存の時期もありました」
一方で粗品は、「ショート動画依存の時期もありましたね」と振り返る。たとえば新幹線で東京から大阪間を移動する際、そのほとんどの時間を視聴に充ててしまうなど、動画が次から次へと移っていく中で「5秒も(集中して)観られない」状態にまでなったという。
ただあるときから「(気持ち的に)仕事のスイッチが入って」脱却することができたそう。「時間もったいないなと思って」「やっぱりこの時間、ネタ作ったほうがいいな、みたいな。頭で切り替えられた」と話していた。
■ドラマも「長い」と感じ…
以前のようにショート動画を観続けることはなくなったという粗品だが、たとえば『VIVANT』(TBSテレビ系)や『Tシャツが乾くまで』(同系列)のような話題のドラマも「長いな」と感じるようになってしまったそうだ。
昨今、取り沙汰されているショート動画依存の問題。筆者もここ1、2年で多く耳にするようになった。脳の報酬系をジャックされてしまうため、睡眠不足や時間の浪費、集中力の低下が起こると指摘されている。時間を決める、スマホを遠くに置くなど、対策を立てることで視聴時間をコントロールしていきたい。
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(文/Sirabee 編集部・東水 壮太)





