夏になりやすい膀胱炎、“NG行為”を医師が解説 「ビデ」の使い方には注意が必要で…
夏は体内の水分量が減りやすく膀胱炎に要注意な季節。医師が明かす、女性がトイレに入る際に「気をつけたほうがいいこと」とは…。

26日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、夏場に増加すると言われる病気“膀胱炎”について取り上げました。
医師によると夏は体内の水分量が減りやすく、尿量も減ることでよりリスクが高まるそう。さらにとりわけ女性にとって要注意の「NG行為」についても紹介していました。
■膀胱炎から腎盂腎炎を発症
膀胱炎とは、膀胱に細菌が入ることで炎症が起きる病気で、排尿時の痛みや頻尿などが起こります。
医師によると男性より女性の方が尿道が短く、外部から細菌が入りやすいことから基本的には女性がなりやすい病気だといいます。
同番組では、40代の保育士女性を取材しましたが、普段仕事中はなかなかトイレにいけないとのこと。どうしても子供に意識がいってしまうため8時間勤務中2回しかトイレにいけないこともあり、今年に入って2回、膀胱炎から腎盂腎炎を発症したと明かしていました。
■ひとつでもあてはまれば要注意
膀胱炎に早く気づくためのサインとして、残尿感・排尿後にかゆみ・頻尿・尿の色が濃いなどがあるそう。ひとつでもあてはまれば膀胱炎の可能性があるようです。
一方で医師は、やってしまいがちなNG行為として「水分を控えてしまう」「尿意を我慢する」ことだと指摘。
さらに「女性の場合だとビデを使われると思うのですが、それを1分以上使われたりだとか(はNG)。推奨されているのは10秒から20秒くらいで終えていただく。雑菌を外部から膀胱に入れないということが大事です」「水分をしっかりとる、おしっこをするということが大切です」と、解説していました。
■トイレに行ける勤務環境も大事
今回、同番組のインタビューに応じた保育士女性は「膀胱炎って保育士の職業病なので」と、トイレを我慢しがちな仕事事情について明かしていました。
ネット上でも「私も保育士で、なかなかトイレのタイミングは難しいですが、必ず勤務中に2回は行くように心掛けています」「看護師も医師もトイレ行けません…夜勤は欠員出せないので血尿出ても働いてます。もちろん、予防方法や病態を熟知しててもです」などの声が寄せられています。
こうした声からも、必要なときにトイレに行ける勤務環境を整えることへの課題が浮かび上がっています。まず出来ることとして、トイレの回数を増やす意識を持つことが大事だと思いました。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




