夏休みの宿題に出される「アレ」さわると危険な毒が… 親世代を含む半数が「安全と思ってた」
夏休みの宿題に持ち帰ることも多い“身近なアレ”には、思わぬ危険が潜んでいた。とくに親世代が知っておきたい注意点とは…。

そろそろ夏休みも終わる時期。夏休みの宿題として、学校から持ち帰ったアサガオの観察日記をつけたり、種を採取したりする家庭も多いだろう。
今年7月放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、そんなアサガオの種子に潜む知られざる危険について紹介。素手で触った際には注意が必要だそうで…。
■「学校に持って行かないと」
まもなく学校が始まるが、Xでは「種を収穫して学校に持って行かないと」といった声が。また、「小学校で植えたアサガオから、種がしこたま採れてる」「アサガオの種30個ぐらい収穫できた」と、すでに大量の種を採取したという人も。
東京都保健医療局などによると、アサガオの種子の、殻を割った中身の白い部分にファルビチンという毒性のある物質が含まれており、これが腹痛や下痢、神経症状や血圧低下などを引き起こす恐れがあるとのこと。
■「親は知っとかないとね」注意喚起
もちろん、口にしなければ大丈夫だが、番組ではMCの南海キャンディーズ・山里亮太が「小学校から持ち帰る機会があるので、親は知っとかないとね」と注意喚起。
大人が気を付けていても子供の場合、手をしっかり洗わないまま、食べ物を口にしてしまうといったことはありえそうだ。
小学校3年生の息子を持つ、タレントのpecoも「わざわざ食べなくても、手に付いたまま、そのままおやつとか食べちゃうと怖いですよね。(症状が出たときに)原因が分からないと」と案じていた。
■約半数が「安全だと」
小学校の宿題に出される身近な植物に毒があるなんて、考えもしなかった。
実際にどれくらいの大人が知っているのか。Sirabee編集部では、10~60代の男女698名を対象に「アサガオの『種』は安全だと思いますか?」とのアンケート調査を実施。

すると、「安全だと思っていた」と回答した人は50.4%と、じつに半数の人が毒性について知らないという結果になった。
■保護者世代は注意
アサガオは、誰もが子供の頃に観察日記をつけたり、花から色水を作って遊んだりと、昔から身近な植物として知られる。新学期の始まりには、友達といくつ種が取れたかを競った思い出のある人もいるはず。
まさか種に毒があるとは思いもよらないという人も多いはずだが、とくにこれから種を収穫する時期、うっかり子供たちが口にしないよう、とくに小学生の保護者世代の人は注意しておいた方がいいだろう。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)
対象:全国10代~60代男女698名 (有効回答数)




