カインズの新レンジで冷凍マグロを解凍したら… ほぼドリップなしで「非常にうまい」
カインズの「解凍も冷食あたためもムラになりにくいフラットレンジ」の商品発表会に参加しました。

カインズから1日に「解凍も冷食あたためもムラになりにくいフラットレンジ」(19,800円・税込)が登場。商品発表会に参加し、チェックしました。
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■解凍機能がマジすごい

同レンジの特徴は、商品名の通り「解凍も冷食あたためもムラになりにくい」点。中でも解凍のレベルが高かったです。冷凍マグロの柵で実演されました。

通常、冷凍のマグロの柵をレンジで解凍すると中心部が凍っていたり、上の写真の様にドリップが出てしまいます。

しかし、こちらのレンジで温めると内側まで解凍され、しかもほぼドリップが出ていません。

実際に試食しましたが、とても美味しく食べられました。このレンジがあれば、お刺身を食べる機会がぐっと増えそうです。柵で買うと割安ですもんね。

そしてなにより、メディア試食会で解凍する食材に(ひき肉などではなく)生で食べられる刺身用のマグロを選ぶあたり! よほどの自信が伺えます。
■低出力で解凍ムラを抑える

ボタンひとつで中心まで解凍し、反対に外側は温かくならないようにする。その秘密は、低出力を繰り返すことにありました。まずは食材の表面温度を赤外線センサーで検知し、独自の加熱プログラムで最適な加熱時間を算出します。

従来のレンジは500WでON・OFFをこまめに切り替えることで温めていました。すると加熱しすぎてしまうことも。
対して新レンジではより低い300WでON・OFFをこまめに切り替えながら温めていきます。低出力により解凍ムラが抑えられ、なおかつ食べごろに調整が可能。食材へのダメージも抑えられるので細胞も壊れにくくドリップも出にくいそうです。
■冷凍食品もボタンひとつで

冷凍食品は「冷食あたため上手」ボタンを押せば、あとは自動で最適に加熱してくれます。いちいちパッケージの記載時間を確認する必要もなし。小さな字が見えづらくなってきた母にも教えてあげたいです。
忙しいときは「時短」ボタンを押せば、最大900Wの出力で自動調整してくれます。

電子レンジに19,800円と聞くと、少し驚く人もいると思いますが、赤外線センサーがついた機能だとかなり安い部類に入るそうです。気になる人はチェックを。
■ヤギコ
グルメレビュー担当 1年間で約200個の新商品を食べ、記事にしてきたライター。イオンやワークマン、成城石井にも精通。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ ヤギコ)




