買った野菜を“持ち帰るとき”の行動、やってるかも… 「非常に怖い」病気のリスクを専門家が注意

スーパーで野菜を買った後、持ち帰る際に「思わぬ落とし穴」が。ついやってしまいがちな行動に視聴者からは驚く声も。

まだまだ暑いこの時期には食中毒に注意が必要だが、17日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、野菜を購入した際に注意したい“NG行動”について解説。Xでも驚きの声があがった。


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■ドリップに注意

スーパーで食品を購入した際、多くの人はエコバッグに入れて持ち帰るが、日本食中毒防止協会代表理事の中島孝治氏は、「ドリップとか…。魚の汁、肉の汁が…」と話す。

中島氏は「通常でしたら、週2回ぐらいは(エコバッグを)洗いましょう。ドリップが出たら、その都度洗ってください」と呼びかける。

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■「そのまま入れる」はNG

買い物袋・エコバッグ・野菜
Photo:sirabee編集部

武田真一アナウンサーが「野菜なんかをそのまま入れちゃう場合もあると思うんですけど、これはどうなんですか?」と質問すると、中島氏は「野菜が、じつはちょっと落とし穴でして」として…と言及。

肉や魚のドリップには、腸管出血性大腸菌O157や、カンピロバクター、腸炎ビブリオなどのリスクがある。エコバッグに付着したドリップが、野菜にも着いてしまう恐れがあり、中島氏は「非常に怖いです」として、野菜もスーパーに備え付けのポリ袋に入れてから、エコバッグに入れるように勧める。

南海キャンディーズ・山里亮太が「野菜とかスーパーで買ったまんま、食べるのは危ないですか?」と問うと、中島氏は「水洗いしてください。必ず水洗い」と強調した。

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■食品にかけても大丈夫?

また、WEST.の中間淳太は、撮影でお弁当を作った際に、スタッフが「口に入ってもいい除菌剤」をお弁当にかけたことを明かし、「昔、そんなんなかったから、びっくりしちゃって」と話す。

中島氏は「実際にあります。食品添加物を取っているアルコール系、次亜塩素酸系。けれど、本来の使い方はテーブルとか手とか、お弁当を入れる前のケースに入れて殺菌消毒をしてください。ただそのとき、食材、食品にかかっても安全ですよという考え方です」と説明した。

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■「ちゃんと洗わなきゃ」の声

Xでは、「エコバッグ薄めの洗剤で洗って干した。乾いたら塩素のペーパーで消毒する。週に2.3回した方がいいと! したことなかったーー!」「エコバッグ、ちゃんと洗わなきゃ。肉や魚のパックはポリ袋に入れてたけど、お野菜もなのね…」「エコバッグ、週2回洗濯かあ…頑張ろ」といった声がみられた。

農林水産省によると、目につく汚れやニオイがない場合でも、肉や魚の汁、野菜の土がエコバッグに付着し、そのまま使用を続けると、食中毒菌が増殖し、新たに購入した食品に菌が付着してしまう恐れも。

エコバッグの定期的な洗濯や、肉、魚、野菜をポリ袋に入れることのほかに、冷蔵品や冷凍食品などの冷たいものはまとめて入れ、温かいものと密着しないようにすることも呼びかける。

さらに、日用品と食料品を入れるエコバッグを区別することや、食品を入れたエコバッグの持ち運びを短時間にすることも推奨している。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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