笑福亭鶴瓶、生放送で下半身露出 さんまのフォローに感謝も…後輩芸人に恨み節「あいつら確信犯や」
笑福亭鶴瓶が『耳の穴かっぽじって聞け!』で、伝説の放送事故を回顧。下半身を露出した“知られざる理由”が語られて…。
■鶴瓶の毒出しノート
歯に衣着せぬ発言でも人気のお笑い芸人・とろサーモンの久保田かずのぶとウエストランド・井口浩之が、人間の生々しい本音に耳を傾け、熱く語り合う同番組。
今回は、ゲストの鶴瓶が日ごろ抱えている不満や疑問を赤裸々に綴った「毒出しノート」を公開していく。
鶴瓶はこれまでに2度、生放送で下半身を露出する騒動を起こしている。1度目は若手時代、1970年代の生放送番組『独占! 男の時間』(テレビ東京)で、当時のスタッフへの不満もあってわざと露出したと回顧。その結果、26年間テレ東を出禁になったと苦笑した。
■2度目は『27時間テレビ』
2度目は2003年の『27時間テレビ』(フジテレビ系)での出来事。新潟県の粟島からの中継で待機していたが、出番を待っているあいだに島民達と酒盛りをはじめ、泥酔してしまったと鶴瓶は振り返る。
「(中継が来ないから)『オレ一旦寝るわ』って。オレ寝るときね、これもうホントにいつも裸で寝るんですよ。パジャマの下はパンツ履かない、浴衣やったら浴衣(だけ)でパンツ履かない」といつも通りのスタイルで、浴衣だけ着て寝てしまったという。
そのうち、『27時間』のコーナーを担当していた大御所芸人・明石家さんまと中継が繋がり、「兄さん、起きなはれ」と呼ぶ声が聞こえてきたと鶴瓶は言及。
酔った頭でも生放送の中継だったと思い出したが、なぜか「テレビやということも忘れて」しまい、「さんまを笑わしたろ」との一心で浴衣をはだけたまま立ち上がってしまったと明かした。
■さんまのフォローに感謝
生放送でまたも下半身を露出してしまった鶴瓶だが、「兄さん悪ない。あれは兄さん悪ない」とさんまがフォローしたため「だいぶ緩和した」と感謝を示す。
この中継にはお笑いコンビ・ココリコの遠藤章造と田中直樹も同行していたが、鶴瓶は「あいつら確信犯や。隠してない、(手を微妙に)ハズしてんねん」とおもしろがっていたと笑いながら語った。
■いまの時代なら…
伝説の生放送下半身露出騒動の裏側が語られた今回。
視聴者は「鶴瓶さん今の時代生きてたら被告になってたろうな」「さんまさんはかばってくれたんだ。やさしい」といった感想が寄せられている。
一部の視聴者が指摘しているように、コンプライアンスが厳しい昨今、泥酔して生放送で下半身を露出したとあなれば、いくら「お笑い」であっても問題になる可能性がある。鶴瓶の逸話は、昭和・平成ならではの笑い話と言えるだろう。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)





