博多大吉、タバコ休憩時のマナー違反に苦言 じつは喫煙者の4割がやりがち
喫煙者も減っていき、肩身が狭くなってきたと感じている人も多いだろう。周囲の人への配慮がなければ…。

喫煙所の利用するときは、周囲に配慮する必要があるようだ。
お笑いコンビ博多華丸・大吉の博多大吉が今年6月、TBSラジオのPodcast番組『大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!』に出演。喫煙所での“マナー違反”に苦言を呈し反響を呼んだ。
■喫煙所、スマホゲームで長居
番組ではリスナーから、“喫煙所でゲームをしながら居座るおじさん”についての相談メールを紹介。
コロナ禍の名残で人数制限(6名)があり、行列ができている職場の喫煙所。その男性は紙タバコを片手にイヤホンをしてスマホゲームをしており、さらに2本目に火をつけて居座るという。
リスナーも喫煙者で、自分勝手な男性に対し「面識もないのでその人がさぼろうと知ったこっちゃないが、他人の時間を奪うのは違うと思う」と苛立ちをぶつけた。
■大吉「これ総務とかに言うべき」
これに大吉は「真面目に答えると、これ総務とかに言うべき。張り紙をしないと」と提言する。
昨今は喫煙所の数が減り、どこも人があふれていて「喫煙所に入ったらすぐ出ようっていうのがモラルのはず」とし、男性はそれを理解していないと指摘。
「たばこを吸わない人からしたら『なんで仕事中に休憩してんだ、ずるい』と。ただでさえそう思われてるのに、そこにスマホゲームまで入れてる。もう休憩じゃなくて遊びやん。お前何遊んでんだよって。だから『たばこ吸うやつはダメなんだよ』ってなるんだよ。こんな1人のせいで」と呆れた。
■約4割「喫煙所で長居の経験あり」
そこで、Sirabee編集部が全国10〜60代の喫煙者の男女171名を対象に「喫煙所でスマホを見るなどして長居した経験がある」かの調査を実施。

その結果、「長居した経験がある」と答えた人は44.4%だった。
プライベートで混雑もしていないのであれば問題はないが、仕事中とかであれば批判が出てくるかもしれない。
■「重要事項は喫煙所で決まる」
Xでも、「タバコ吸う人だけ、勤務中に何回も席外す。吸わへん人はその間も仕事。『ちょっと一服』が積もれば立派なサボりやろ」「会社の新社屋作るときに『居酒屋いるかな』って話にならんのと一緒で会社に喫煙所は要らんやろ」と仕事中のタバコ休憩に対して批判の声が。
しかしながら、「喫煙者率が多い私の職場では、喫煙所でのコミュニケーションで仕事を決めていることが多い」「だいたいの重要事項は喫煙所で決まる」と喫煙所での会話は重要だとの意見も見られた。
タバコを吸わない人からは、どうしても納得がいかないとの意見もあるだろう。また短く終わらせる配慮ができない場合には、同じ喫煙者からも批判が出てしまうようだ。
この記事は2026年6月18日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代喫煙者の男女171名




