マツコ、猛暑のなか災害起きたら“必要になるもの” 「何もされてない方多い」危惧していた
「真夏の災害」について、以前から危惧していたマツコさん。これからの時代必要となるものは…。

もし、真夏に災害が起きたら…。タレントのマツコ・デラックスさんは、以前からその事態を危惧し、これからの時代に必要となる対策を訴えていました。
■3.11被災地を訪れているマツコ
東日本大震災の被災地を訪れてから、防災意識が180度変わったというマツコさん。「本当にすごい状況だよ。水が止まる、電気が止まる…。大げさなものじゃなくていいから、(もしもの備えは)本当にあったほうが良いと思うよ」と、これまでも呼びかけてきました。
2024年11月放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、防災アドバイザーの高荷智也さんが、これからの時代は、ライフライン停止時に備えて「ポータブル電源」の重要性を呼びかけた一幕が。
「スマホの充電」のほかに「夏の停電対策」が不可欠であると話す高荷さんに、マツコさんも「もう恐怖よ!」「本当に何もされてない方多いと思うのよ」と、危険な暑さのなか長期間停電する状況を危惧していました。
■これからの時代「必要になるもの」
昨今、家庭用のポータブル電源も様々なタイプが登場し、アウトドアだけでなく、節電対策として普段使いする人も増えています。
2024年の番組放送当時、高荷さんが推奨していた商品の1つが、アンカー・ジャパンの「Anker Solix C1000 Portable Power Station」。
「省エネの扇風機でしたら、約18時間くらい動く」ほか、フル充電でスマホの充電約65回、テレビ約8.5時間、電子レンジも約1時間ほど使用できるそう。本体は直接充電にも対応しており業界最速の約1時間で満充電に。別売りのソーラーパネルでも充電が可能です。
■非常時の電源、約4割が「備えゼロ」
以前、Sirabee編集部が全国の10代~60代の男女709名を対象に「非常時用の電源の確保」について調査を行ったところ、全体で39.6%が「スマホのモバイルバッテリーすら備えられていない」と回答していました。

水や食料、懐中電灯などは備えていても、「電源」まで意識している人はまだ少ないことが分かります。
■電源なくても体を冷やせるグッズ
7月28日発生した令和8年熊本地震では、まさに「非常時の熱中症対策」が深刻な問題に。
ライフラインが止まった状況下で、瞬時に体を冷やせるアイテムとして注目されたのが、叩くだけで瞬時に冷たくなる瞬間冷却パック。スポーツ用品のイメージがある人も多いのでは?
常温保存ができ、冷蔵庫がなくてもすぐに冷えて使えるため、じつは優れた防災アイテム。なかでも「硝酸アンモニウム」が含まれる製品は温度がしっかり下がり、より冷たいです。
今後も起こりうる“真夏の災害”への備えについて、考えていく必要がありますね。
この記事は2025年7月11日に公開された記事を編集して再掲載しています。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女709名




