サカナクション山口一郎、加藤小夏“推し活”中に本人降臨 「聴いてます!」に平謝り

山口一郎が、俳優・加藤小夏を推し始めたきっかけを告白。生放送中に本人が反応する展開となり、激しく動揺した。

2026/07/16 09:30

サカナクション・山口一郎

14日放送のラジオ『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、ロックバンド・サカナクションの山口一郎が出演。俳優・加藤小夏への“推し活”について語った。


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■「異様なオーラ」がきっかけ

山口は、自身のツアー「SAKANAQUARIUM 2025 “怪獣”」で、ゲストとして訪れた加藤に強く印象を受けたという。

「ゲスト挨拶でいろんな人が来てくれる中で、なんかこう一人だけ『異様なオーラ』を持った人がいたわけよ」と振り返り、当時は名前を忘れていたため、後からマネージャーに「あの時来てた、あのちょっと異様なオーラある人誰?」と確認していたと明かす。

その後、ゲーム『SILENT HILL f』のキャラクターに加藤が選ばれたことを知り、「あ! あの人がこれだ!」と再認識。近年“推し活”という言葉が広がっていることもあり、「俺もちょっと推し活経験してみようと思って、その加藤小夏推しになったわけですよ」と、加藤を推すようになった経緯を説明した。

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■推しでも全肯定はしない

山口は、加藤が担当した『オールナイトニッポン』も最初から最後まで聴き、メールまで送っていたという。「でもなかなか読まれなくて。40代中盤のおじさんが27歳の俳優さんにメールを送るのは、マネージャー的にNG出てるのかな、『読まないでください』みたいな」と自虐する。

一方で、自身の推し活については「俺は加藤小夏推しだけど、加藤小夏が出てるからって全肯定じゃないのよ」と持論を展開。出演作も一度は見るものの、内容が合わなければ見続けるとは限らないといい、「1回はこう箸はつけるけど、食べてみて『あ、ちょっと』ってなる場合もあるし。……それが俺的に推し活だと思ってるわけ」と語った。

また、加藤のラジオでサカナクションの「ナイロンの糸」が流れた際の曲紹介についても、「紹介の仕方がちょっと投げやりだったんですよ。『あー、サカナクションでナイロンの糸』みたいな」と指摘。ただ、「俺が推してるからって俺のことを推してくれなんて思ってないよ、気持ち悪いじゃん。これから羽ばたく俳優にさ、推してるから俺も推してほしいみたいに思うほど俺は図々しくないよ」と笑った。

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■本人の反応に動揺

さらに山口は、ファンから「加藤小夏さんと結婚したらいいじゃないですか」「お付き合いしたらいいじゃないですか」などと言われることにも困惑していると告白。

「お前、それ言えば言うほど、その可能性なくなってくんだからさ! 余計に。ちょっとでも可能性残しといてくれよ」と苦笑し、「広がれば広がるほど、どんどん可能性薄くなってくんだから、物理学的にも」と独特の表現で嘆いた。

ところが番組後半、スタッフから加藤本人がXで反応しているとの情報が入ると、山口は一転して動揺。「大変失礼いたしました! ここで事件です。加藤小夏さん、聴いてます! Xでポストしてくださっています。すいませんでした本当に……!」と平謝り。

最後は「45歳バツゼロの中年のラジオ番組を聴いてくださいまして、本当にありがとうございます。加藤小夏さん、精進いたします」と恐縮しながら、まさかの“本人降臨”にうろたえていた。


■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま

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