“危険”なエアコンの設定、武田鉄矢もやってた… じつは40代が最多も「5割以上が経験」

気温が上がるなか命の危機を招きかねない、危険なエアコンの設定についてアンケートを実施。高齢者だけじゃない…じつに半数以上の人から「経験あり」との回答が。

2026/07/11 07:15

武田鉄矢
Photo:sirabee編集部

徐々に暑さが本格化してくるこの時期、気をつけたいのがエアコンのうっかりミスだ。

歌手で俳優の武田鉄矢も経験した危険な設定だが、アンケート調査で“意外な事実”が浮かび上がった。


関連記事:「エアコンが壊れた」室温40℃の大ピンチを救った“店員の一言” 「そんな補助金が…」驚きの声

■注意したい熱中症は屋外より…

雨模様から一転し、各地で連日のように気温があがるなか、熱中症への警戒が呼びかけられている。

熱中症による死亡例は屋外よりも屋内の方が多く、とくにエアコンの使用が不適切だったとみられるケースが多いとの調査も。

エアコンがオフだったり、故障していたり、リモコンが電池切れだったりといった原因のなかで、エアコンは「28℃」設定だったものの、冷房ではなく暖房だったという事例もあった。

【Amazonプライムデー実施中】

関連記事:『Nスタ』エアコンつけっぱなしは寒い… 寝るときは「設定」をこうして解決

■武田も「暑いのなんのって…」

武田は以前放送された『サン!シャイン』(フジテレビ系)で、危うく熱中症の危機に陥りかけたことを告白

「2時間ばっかり、クーラーかけてぐっすり眠ったんですよ。眠ってて、夜中に暑くなったもんだから、もう1回クーラー付けたら、暖房を押しちゃったみたいで…。まあ目を閉じた後、暑いのなんのって…」と打ち明けた。

武田によると、「冷房、暖房ともね1字違いで、もう(リモコンの表示が)小さいのよ、アレ。見えないのよ!」と、リモコンの表示がよく見えなかったがためのミスだったと主張。

高齢の両親と同居しているタレント・にしおかすみこも「両親とも暖房入れますね。だからそういうミスって多いのかなと思って」と共感していた。

関連記事:車の走行中、運転手に「絶対言ってはいけないこと」 武田鉄矢も「身に覚えがある」

■半数以上が「経験あり」

そこで、Sirabee編集部がエアコンの設定について10~60代の男女691名を対象にアンケート調査を実施したところ、「エアコン設定で『冷房』『暖房』を間違えた経験」が「ある」と答えた人の割合は52.1%と、半数以上の人に経験があることが判明した。

エアコン設定で間違えた経験の調査

男女別でその内訳をみると、男性が48.64%、女性が56.04%と、やや女性の方が高い傾向がみられる。

関連記事:エアコン電気代「節約したいなら…」 2つやるだけで「冷房の効きが良くなります」プロが推奨

■高齢者だけではなく…

高齢者が間違えやすいようにも思えるが、じつは年代別でみると40代男性で52.52%、40代女性で58.51%と、男女とも40代が最も多いという結果に。10~20代でも男性で50.00%、女性は55.56%となっており、ミスと年齢とは関係ないこともうかがえる。

エアコンのうっかりミスが、命の危機を招きかねない。エアコンを使用する際には、「冷房」か「暖房」かをしっかり確認したほうがよさそうだ。

この記事は2025年8月27日に公開された記事を編集して再掲載しています。

・合わせて読みたい→「エアコンが壊れた」室温40℃の大ピンチを救った“店員の一言” 「そんな補助金が…」驚きの声

(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年8月8日~2025年8月13日
対象:全国10代~60代男女691名 (有効回答数)

【Amazonセール情報】ココからチェック!