いま水筒に「意外なもの」を入れて持ち歩く人が増加中、水やお茶ではなく… 医師も「理にかなってる」

気温が上がり熱中症への注意が呼びかけられるなか、9日放送の『Nスタ』では、水筒に「あるもの」を入れて持ち歩く人が増えていることを紹介。「飲み物としては聞いたことなかった」との声も。

ウォーターボトル・ドリンクボトル・水筒
Photo:Sirabee編集部

東京都心でも連日の真夏日となるなど暑さが次第に本格化し、熱中症への注意も呼びかけられている。

そんななか、9日放送の『Nスタ』(TBS系)では、暑さ対策として、水筒やマイボトルなどに水やお茶ではない「意外なもの」を入れて持ち歩く人が増えていることを紹介した。

【今回の動画】熱中症対策に持ち歩くもの


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■水筒に入れるのは…

東北から九州にかけて広く晴れて気温が上昇し各地で連日の真夏日となり、なかには35℃以上の猛暑日を記録した地点も。

熱中症警戒アラートも発令されるなど、暑さへの注意が呼びかけられる。

暑さ対策で水やスポーツドリンクを持ち歩く人も多いが、番組によると、水筒に「だし」を入れて持ち歩いているという人もみられるという。

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■医師も「非常に理にかなっている」

実際、水出しができるタイプのだしパックの売り上げが2年で3倍以上になったというケースも。

熱中症対策の栄養に詳しい、済生会横浜市東部病院の医師・谷口英喜氏も、朝に1杯のだしを飲むことが「効果的」だとして「体の外に出ていった部分を補うということで、だしに含まれている水とミネラルは非常に理にかなっているというふうに考えます」と話している。

番組によるインタビューでは、「普通にお茶とか飲むよりもいいかもしれない」との声や、「飲み物としては聞いたことはなかったんですけど、いい味」といった声もみられた。

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■ミネラル分が豊富

熱中症は、汗によって水分とともにミネラルが体外に出てしまうことがきっかけになるとされる。

だしに使われる昆布や鰹節には、ナトリウムやカリウムといったミネラル分が含まれている。「水筒にだしを入れて飲む」のは意外なようにも感じるが、熱中症対策として理にかなっているということだろう。

ただ、だしによっては塩分が含まれていることもあり、塩分に対応している水筒や、スープジャーに入れるとよい。また、長時間置いておくと風味や品質が落ちることが考えられるため、飲み切れる量にしておくとよさそうだ。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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