橋本愛、イケメン俳優と抱き合う過去の出演作が「都合良すぎ」と波紋 「そういう話じゃない」と擁護の声も
トラウマを抱えた状態で、佐藤二朗からハラスメントを受けたという橋本愛。イケメン俳優とスキンシップの演技を行う過去の出演作をめぐり、「どういうこと?」と疑問の声が上がっている。

1日、俳優・佐藤二朗と女優・橋本愛が共演したドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)をめぐり、「文春オンライン」が佐藤のハラスメントによるトラブルがあったと報じた。
こちらの内容を受け、橋本の過去の出演作での演技の様子に疑問の声が多数寄せられている。
■ハラスメント騒動の経緯
報道によるとハラスメントは撮影中に発生したもので、佐藤が橋本にアドリブでボディータッチし、プロデューサーから注意を受けたという。
また、橋本の楽屋に乗り込み「役者をやるべきではない」旨の発言をし、橋本が号泣。フジテレビが依頼した外部弁護士のヒアリング調査では「深刻なハラスメントに該当する」と認定されたという。
こちらの報道に対し、佐藤の所属事務所は即座に反論。
ボディータッチについては、「2人は夫婦役で、橋本氏演じる鈴木明日香が運転中に目を瞑り、助手席に座っていた夫役の佐藤が慌てるというコントシーンでした。その芝居中、目を瞑ったまま口だけを開ける芝居を橋本氏がしたため、『口ではなく目を開けて』と言って、佐藤の指が橋本氏の顎に触れてしまったのです。この接触が問題となるとは思いもよりませんでした」と、説明している。
その翌日、佐藤は担当プロデューサーから、橋本氏は過去のセクハラによって身体接触の制限があると聞かされる。芝居中にして良いこと、してはいけないことが具体的に明かされなかったため、話し合いの場を設けることに。
その際、プロデューサーからは「日常接触に気を付けるように」という指示を受け、その上で「肩と腕以外を触れるときは事前確認が必要」というレギュレーションが決まったという。
■橋本の過去の「ハグシーン」が物議
するとこちらの内容を受け、ネット上では橋本の過去の出演作での演技の内容に疑問の声が続出。
2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』で橋本は、俳優・吉沢亮と夫婦の役を演じる。同作では橋本と吉沢が正面から抱き合ったり、吉沢が橋本にバックハグをするシーンが確認できた。
2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』でも横浜流星と夫婦役を演じ、その演技には夫婦の絆を感じさせるボディタッチが見られた。
また橋本は、2024年に映画『グラディエーターⅡ 英雄を呼ぶ声』のイベントでは、来日した米俳優のデンゼル・ワシントンから熱いハグを受けたことも。
こうした過去の事例を受け、ネット上には「イケメンならセーフってこと?」「トラウマを自由に出し入れしている」「これ、佐藤二朗がナメられてるだけだろ」など、疑問の声が相次いでいるのだ。
■「そういう問題じゃない」という意見も
しかし一方で、橋本に対する擁護の声も少なからず上がっている。
例えば、今回佐藤の接触が問題視されているのは「アドリブ」による部分が大きく、前出の吉沢や横浜との演技のような「台本に書かれている範疇の接触」であれば問題ないのではないかという意見。
また、トラウマを抱えた人物には気分の浮き沈みが激しい傾向が見られることもある。これは自身の意思でコントロールできるような類いのものではなく、佐藤との接触があった時期は「タイミングが悪かったのではないか」と分析し、「単純にイケメンがどうとかいう問題じゃないと思う」といった意見も見られた。
いずれにせよ真相が分からないまま、憶測で佐藤・橋本の両名に心無い声を浴びせるのは、非常に軽率な行動である。各社や事務所による公式な続報を待ちたい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




