“父の日・母の日廃止して”の投稿に… マツコが生放送で「放った言葉」に反響
父の日・母の日の廃止を求める投稿に様々な意見が。マツコさんは「すごく助かってた」と自身のエピソードも回顧。

今年の父の日は6月21日(日)。
以前、タレントのマツコ・デラックスさんは「母の日・父の日」の廃止を求める声に苦言を呈し、反響を呼びました。
■ネット掲示板「母の日・父の日を廃止してほしい」
今年5月18日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、「母の日・父の日をいっそ廃止にしてほしい」というネット掲示板の投稿を紹介。
投稿者は「催促するなんて恩着せがましい、余計に感謝したくなくなる」と苦々しく感じているそう。他のユーザーからも「母の日、父の日に加えて親の誕生日や敬老の日を含めれば、両親が健在として年に5回のプレゼント」と、出費が負担であることは否めないとの声も寄せられたといいます。
■マツコ「毎日飯も食わせて…この言われよう」
これにマツコさんは「こんなもんなんですよ。いま子育て真っ只中の人は、さぞ立派な娘・息子になると思って育ててますけど、こんなもんですから。路頭に迷わせればいいんですよ子供なんて。これがオチです」と呆れ。
「どんなに金をかけて、教育をさせて、運動までさせて、毎日飯も食わせて…この言われようですよ」と苦言を呈しました。
■母の日・父の日「私はすごく助かってた」
マツコさん自身は「離れて暮らすと、仕送りって逆に恩着せがましいじゃない? だから、こういう誕生日がそれぞれあって、父の日と母の日があって、年末にちょっと贈るとか、ちょうどいいのよ(仕送りをする)回数的に」とコメント。
母の日や父の日には「その口実にお花を贈って、ちょっと一筆手紙を書いて『お金振り込んでおきました』みたいな。それで済むじゃない。だから、すごく私は助かってた。こんな奴じゃなかったから、私は」と語っていました。
視聴者からは「なんとかの日はもはやマーケティング戦線」との声の一方で、「親はほぼ確実に自分より先に(他界する)、祝いたいときに親はなしってなるんだけどな」といった声も。2016年に最愛の母を亡くしているマツコさんも、同じように感じる部分があったのかもしれませんね。
■父の日、約4割が「贈る予定」
ちなみに、Sirabee編集部が全国の10代~60代の父親が健在な男女467名を対象に行った意識調査では、36.6%が「父の日にプレゼントを渡す予定」だと回答。感謝の伝え方は様々であり、特別この日に何かをする人は少数派のよう。

また番組内で、「年末にクリスマスを終えてからのお年玉の出費が痛い」との声が上がると、マツコさんは「クリスマスがいけないのよ! お年玉は昔からあったけど、クリスマスは最近よ?」と言及。
年間の「金品・物品を要求されるイベント」のなかで、もし何かを廃止するなら「“洋モノ”を全部排除すればいい!」「3つあるか。バレンタイン、ホワイトデー、クリスマスはとりあえずなし!」とも話し、笑いを誘っていました。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の父親が健在の男女467名




