「洗濯したのにドブ臭」洗濯機回すとき、“入れる順番”変えてみて 専門家は「一番下に…」
16日放送の『あさイチ』では、梅雨の時期に気になる「部屋干し臭」の対策について紹介。洗濯機を回す際に気をつけるべきポイントとは。

16日放送の『あさイチ』(NHK)では、梅雨の時期に気になる、洗濯物の「部屋干し臭」について特集。ニオイが気になる服の選択方法について紹介した。
■「詰め込み過ぎ」はNG
雨の多い梅雨の時期は、洗濯物を部屋干しすることも多くなる。日用品メーカーで洗濯用洗剤の研究開発に携わる大貫和泉氏によると、洗濯の際に、洗濯物を洗濯機に詰め込み過ぎないことが大切だという。
洗濯物を詰め込み過ぎると、洗濯機のなかで洗濯物が回転しなくなり、洗浄力が3分の1まで低下してしまうとのこと。
縦型洗濯機であれば、洗濯槽の銀色が少し見えるぐらいの量が、汚れがしっかり落ちる目安になる。
ゲストのタレント・丸山礼は「全部自分でやらないといけないから、詰め込んで詰め込んで洗って、そのまま家出ちゃって、また『何このニオイ』みたいな…。毎日それなんですよ」とボヤいて笑いを誘った。
■ニオイが気になる物は「一番下」
また、汚れている物や、ニオイが気になる物は、洗濯槽の一番下に入れて洗うとよい。
大貫氏によると、縦型洗濯機の場合は洗濯槽の一番下に、水流を起こす「パルセーター(攪拌羽根)」がある。このパルセーターのすぐ上に置いたものは洗浄力が強いため、ニオイが気になるものなどを、一番先に洗濯機に入れ、パルセーターの上に置くとよいとのことだ。
なお、ドラム式洗濯機の場合も、詰め込みがちな家庭の場合には下側が洗浄力が高くなるため、こちらも一番下に気になるものを入れるとよい。
■「洗濯したのに…」の声
Xでは、視聴者が「洗濯したのにドブ臭」「スッキリ乾かないから、なるべく部屋干しはしたくないんだよなあ」という声や、洗濯しようとしたところで、洗濯物を「詰め直してる…」という人も。
また、「ドラム式なら、乾燥モードまでやりましょう」「しっかりすすぎしてしっかり脱水してすぐ干せば全然匂わないよ」「バスタオルの洗濯、生乾き臭が嫌でバスタオルやめた。普通のタオル2枚使いでじゅうぶん」といったコメントもみられた。
今後も、週の中頃から梅雨空が続く見込みで、しばらくは部屋干しの日が多そうだ。洗濯物の量や洗い方に気をつけて、快適に過ごしたいところだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




