吉住「一気に気持ち悪くなる…」 知人に言われてモヤッとする“ある言葉”を告白
「リセット症候群」だという相談者に「20代のとき、ガッツリそうだった」という吉住さんの助言。

お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之さんと、お笑いタレント・吉住さんのYouTubeチャンネル『ウエストランド井口と吉住の孤独アジト』が11日、動画を更新。
吉住さんは、視聴者から寄せられた切実な悩みにアドバイスを語りました。
【動画】リセット症候群に吉住さんは「20代のときガッツリそうだった」
■自分の過去を知る人がいるのが嫌
動画内では、「“リセット症候群”の傾向が強い」という女性の相談を紹介(「人間関係リセット症候群」は、SNSアカウントの削除や連絡先の全消去など、今まで築いてきた人間関係を断ち切ること ※正式な病名ではありません)。
進学や就職、転職のたびに異なる地を選んできたという女性は「自分の過去を知る人がいるのが嫌」「同じ環境で過ごすうちに、周囲から嫌われているのではないかと耐えられなくなってしまう」と、その理由を説明しました。
■吉住「20代のとき…」
ここ数年は「LINEを退会したい」という衝動と戦っているという相談者ですが、33歳という年齢で人との繋がりを断ってしまうと、一生孤独なのでは…と踏みとどまっているのだとか。
“リセット症候群”になったことがあるか…という質問に、吉住さんは「20代のとき、ガッツリこれでした。30代になってだいぶマシになってきた」「だから、言ってることはわかる」と理解を示します。
■井口「それ、1番嫌い」
「逃亡犯みたいな生活がしたいっていうのがあった」という吉住さんは、「『あなたってこういう人だよね』って定義づけられたときに、一気に気持ち悪くなる」と告白。
「いや、私そういう人間じゃないっていう…」と続けると、井口さんも「それ、僕も1番嫌い」と共感。「『この高校行くものでしょ?』みたいな感じが嫌で思ったのかも。決めつけられるのがとにかく嫌だった」と、他者から一方的にキャラクターや進路を固定されることへの強い拒否感があったと振り返りました。
■優しい人は「3倍~5倍くらいいる」
吉住さんは、相談者に対して「生きるのめっちゃしんどいと思ってると思う。でも、周りの人も同じなんだよ」「軽やかに生きてるように見える人も、なんだかんだ、しんどい思いをして生きてる」と誰もがそれぞれの葛藤を抱えていると優しく諭します。
続けて、誰も知らない場所でリフレッシュできる“旅行”を勧めながらも、ブロックをすることは、相手を傷つける行為でもあるため「本当に縁を切る覚悟で消えるなら、消えたほうがいい」と助言。
相談者の「一生孤独なのでは」という不安に対し、吉住さんは「でも、今後一生孤独ってこともないと思う。嫌なヤツはいるけど、優しい人ってその3倍~5倍くらいいる」と温かい言葉を贈りました。
ときに誰も知らない場所へ旅をして心を緩めつつ、世界には想像以上に優しい人が溢れていると信じてみることが、張り詰めた心を少しだけ軽くしてくれるかもしれませんね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。




