台風のニュースで“ヤバイ時”を見極める方法 3日は関東も大荒れ…「本気の備えを」NHK記者が訴え

台風6号への警戒が呼びかけられるなか、台風のニュースで「本当にヤバイとき」を見極めるポイントとは…。

2026/06/03 05:45

雨・大雨・ゲリラ豪雨・嵐
Photo:Sirabee編集部

台風6号の接近による影響が懸念されるなか、NHK災害担当記者の藤島新也氏が公式Xにて、台風のニュースの際に注意するべきポイントについて言及。

過去にも話題になった注意点について改めて紹介しておきたい。


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■大雨のおそれも

沖縄の南の海上を北上していた台風6号。3日は関東甲信地方、伊豆諸島に接近し、朝から夕方にかけて、各地で雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるとの予報がでている。

また総雨量が200ミリから300ミリを超える大雨となるおそれもあり、土砂災害や強風、高波、低い土地や地下への浸水、河川の増水、氾濫に注意が呼びかけられている。

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■「共同で会見するときは…」

今回の台風6号について、5月31日には気象庁と国土交通省が合同で会見を行い、警戒点などについて説明を行った。

これについて、藤島氏は「覚えておいて損が無いのは、台風のニュースで『気象庁と国交省が共同で会見するときはヤバイ時』ということ」と指摘。「本気の備えをお願いします」と呼びかけた。

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■大きな影響を予想

気象庁と国土交通省が合同で会見を行うのは、台風による大雨のほか、寒波による大雪などの天候、地震などの災害により、公共交通機関の遅延、運休や道路での立ち往生など、大きな影響が予想される際が多い。

過去にも2024年8月の台風7号の際にも緊急合同会見が行われ、気象庁が暴風や高波、浸水被害や河川の氾濫への注意を呼びかけ、国土交通省が公共交通機関の運休について注意喚起していた

この台風7号では、空の便の欠航が相次ぎ、茨城港などの港湾施設の一部に被害もあった。

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■「空振りはない」の声

今回の会見について、一部ユーザーからは「煽りが毎回酷くてもう何を信じれば良いか判らん」「980hPaぐらいでなにをいうてるのやら」といった声もみられた。

しかし、「これで大した事無かったらどうする? 煽るな! と叫んでる人達は気象庁と国交省が注意喚起を抑え目にして、もし何か被害が出たら今度はそれを元に叩くでしょ?」「台風や地震などの災害の対策に“空振り”はないと思います。その時、もし結果として大したことがなければ、その対策は次の災害の時のための“素振り”だと思います」「台風そのものの強さだけじゃなく、梅雨前線と合体して大雨災害パターンになりそうだから警戒してる」との意見が。

「最近はその『ヤバイ時』が多すぎなんよ…」「本州への影響も長引きそうな、嫌なコース」といったコメントもみられた。

確かに、「大したことない」といった自己判断は非常に危険だ。今後の情報を十分に確認し、注意して行動していきたい。


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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ

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