谷繁元信氏、打撃大絶賛したパ・リーグ新人選手 「かなり高いレベルで打てると思う」
新人の活躍が目立つなか、谷繁元信氏が熱視線を送った選手。希少価値の高い“打てるキャッチャー”で…。
2026/05/19 15:00
■新人捕手ながら27試合出場
セ・パ両リーグで多くの新人が台頭していることを好意的に捉えている谷繁氏。なかでも、元捕手の立場から、埼玉西武ライオンズの小島大河捕手に熱視線を送る。
東海大相模高時代は3年春のセンバツで優勝に貢献し、明治大学ではリーグ戦通算で打率.349。2025年ドラフト1位で西武に入団し、今季は18日時点で27試合2本塁打5打点、打率.256をマークしている。
■打撃絶賛「かなり高いレベル」
若き扇の要候補について、谷繁氏は「いいもの持ってると思いますよ。バッティングに関してはもう、かなり高いレベルで打てると思います」と希少価値の高い“打てるキャッチャー”としての素質を評価する。
小島の1年目の合格ラインとして、出場試合数80〜100、打率.270〜.280、本塁打10本以上 、打点50打点近くと挙げ、「それぐらいなら十分じゃないですか?」と語った。
守備負担の大きい捕手というポジションにおいて、この打撃成績を維持しながら試合に出続けることは至難の業。しかし、それをクリアできるだけの技術が備わっており、今後も小島の活躍から目が離せない。





