ユニクロの靴が「ほぼニューバランスの履き心地」になりました

見た目は好みだったけど、履き心地が…。買い替えなくても「インソール」で解決できるかも。

2026/04/18 18:00

GIZMODO
Photo: 佐々倉男子

見た目は好きで買ったのに、なぜか履かなくなる靴ってありませんか?

私の場合、それがユニクロのブーツでした。デザインは好き。値段も手頃。服にも合わせやすい。でも、長時間歩くとなんだか足が疲れる。結果、だんだん履かなくなって、スタメン落ち状態でいまや靴箱の中に。そこで試してみたのが、ニューバランスの「ハイリバウンディングインソール」(税込3,960円)でした。

靴を変えるんじゃなくて、中身を変えるという方法です。


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■クッション・反発・安定・滑り止め、全部入りのインソール

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実際、インソールを変えることで立ち仕事の人でも劇的に疲れにくくなる、という話は前から知っていました。ただ、この分野は知らないメーカーの製品も多く、何を選べばいいのか分からず、なかなか手を出せずにいたんです。

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ニューバランスのインソールには、クッション重視、サポート重視などいくつかの種類があります。その中でバランスがいいモデルが、この「ハイリバウンディングインソール」。

まず一番の特徴が、高反発弾性TPUフォーム。衝撃を吸収するだけじゃなく、踏み込んだときに反発して蹴り出しを助けてくれる素材で、クッションと反発を両立しているのがポイントです。

さらに表面には、ナノフロントというポリエステル繊維を採用。グリップ力が高くて、靴の中で足が滑りにくく、歩いているときの足ブレを抑えてくれます。そして中足部にはKarvoというスタビライザーが入っていて、足のアーチを支えて安定性を高めてくれるという構造。

まとめると、クッション、反発、アーチサポート、滑り止め、この4つが全部入っているインソールなんです。

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■入れ替えただけで、別の靴

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やることは単純で、元のインソールを取り出して入れ替えるだけ。

靴によっては元のインソールを取り出さず、その上に重ねて使うパターンもあります。必要に応じてサイズに合わせて先端を少しカットして、靴の中にイン。履いてみてまず思ったのは、「柔らかい」。でも、ただ柔らかいだけじゃなくて、歩くとちゃんと反発がある。沈み込みすぎず、押し返してくれる感じ。これが「リバウンディング」という名前の意味なんだと思います。

さらに、足裏がインソールの上で滑らないので、歩いていて安定感がある。これも思っていた以上に大きな違いでした。しばらく歩いてみるとさらに違いが分かって、明らかに足が疲れにくい。いつもなら「そろそろ靴脱ぎたいな」と思うタイミングでも、まだ歩ける。同じ靴なのに別の靴を履いているみたいでした。

インソールを変えるだけでここまで変わるのか、と正直、驚きました。結果、あれだけ出番が減っていたユニクロのブーツが、一気に一軍の靴に昇格。仕事で長時間歩き回る日や、イベントで立ちっぱなしになる日など、「今日は足が疲れそうだな」という日は、必ずこのインソールを入れた靴を選ぶようになりました。それくらい頼れる存在です。

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■靴を買い替える前に、インソールを変えるのはアリ

履き心地がイマイチな靴って、意外と多いと思います。でも、それだけの理由で靴を買い替えるのはちょっともったいない。

インソールを変えるだけで履き心地が大きく変わるなら、まずはこっちを試してみる価値はあると思います。3,960円で、履かなくなりかけていた靴が復活する。そう考えると、かなりコスパのいいアップデートだと感じました。

ギズモード・ジャパンより転載

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(文/Sirabee 編集部・GIZMODO

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