「初対面で笑顔」は不審者扱い? ひろゆき氏が明かす、日本の常識が通用しない“ある国”

「とりあえず笑顔」は万国共通ではなく「不快」な国も? グローバル社会で覚えておきたい…。

西村博之(ひろゆき)
photo:Sirabee編集部

2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(以下、ひろゆき)さんが8日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。ひろゆきさんは、「笑顔」に対する国の文化の違いについて語り、視聴者の関心を集めました。

【動画】「とりあえず笑顔」は万国共通ではなく「不快」な国も?


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■初対面では「無愛想」な国は?

この日は「理由もなく笑うのは、愚かさの表れ」とのタイトルで生配信を行ったひろゆきさんは、「ある国のことわざです!」と視聴者に呼びかけました(※実際には「理由のない笑いは愚かさの印」)。

これはロシアのことわざであることを明かし、「基本的に初対面のロシア人は、みんな無愛想です。ドイツ人もだけど」「だけど、酒を飲んで仲良くなると、めちゃくちゃいい奴なんです」と、第一印象と中身のギャップについて語りました。

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■「ことわざ」による影響?

「そういう性格の人たちだから、ことわざを作ったのか、ことわざがあるからかわからないですけど…」と前置きしながらも、「ロシアの文化なんだと思うんですよね」人種ではなく、国の文化だと説明。

チャット欄では「愛想がよくしたほうがよくないか」とのコメントも寄せられますが、ひろゆきさんは、日本のことわざ「笑う門には福来る」を紹介。「笑顔で明るく過ごしていれば、自然と幸せがやってくる」という考えこそが、日本の文化であると返答。

ひろゆきさんは「どっちが正しいとかではない」とした上で、「文化的なことわざによる影響はあるんじゃないかなと思う」「人が付き合いやすいと感じるかどうかは、ことわざのアリナシで決まるところがあるんじゃないかなと思う」と、その国にどんなことわざが根付いているのかで決まるのでは? と持論を展開しました。

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■笑顔は親しい相手にだけ

ちなみに…ロシアでは「他人に対して理由なく愛想を振りまかない」という文化的習慣によるものであり、笑顔は本当に親しい関係や、心から嬉しい理由がある時にだけ見せるものとされています。

ロシアのニュースメディア「ロシア・ビヨンド」では、「ロシア人が笑顔を見せない10の理由」として、<持続的なつくった笑顔は偽善、裏がある、腹を明かしたくないといった、人間の悪い兆候ととらえられる> <笑顔は主に、知り合いに向けられるものである> <まわりの人が理解できる笑顔の理由がある場合にのみ、まわりの人に笑顔を見せる”権利”を得ることができる>など、興味深い理由が説明されています(参照はコチラ)。

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■「とりあえず笑顔」が逆効果になることも

 「笑顔」は、万国共通のコミュニケーションツールだと思われがちですが、じつは文化によってその意味合いは真逆になることも。日本のように「とりあえず笑顔」がマナーとされる文化もあれば、ロシアのように「理由のない笑顔」を不快に思う文化もあります。

ゴールデンウィーク中に海外旅行の予定がある方は、自分の基準で「正しい・正しくない」を判断する前に、その国の背後にある「ことわざ」や「文化」に少しだけ思いを馳せてみるのもいいですね。


■冬野とまと

千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。

10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。

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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと

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