鶏もも肉あったら絶対作って 醤油だけの「鶏のサクサク揚げ」がウマすぎた

鶏もも肉を揚げるのは大さじの油だけでいい。こうせい校長の「鶏のサクサク揚げ」は味付けしょうゆだけの超シンプルレシピ。

2026/04/10 11:45

鶏のサクサク揚げ
Photo:二宮新一/Sirabee編集部

から揚げは好きだけれど、下味をいろいろ付けるのは面倒だし、揚げ油もなるべく節約したい。そんなときは、鶏もも肉を丸ごと揚げ焼きするのがおすすめ。

紹介するのは、飲食店経営歴16年、料理人歴23年目の「こうせい校長」がYouTubeチャンネルで紹介していた「鶏のサクサク揚げ」。味付けはしょうゆだけとシンプルで、包丁いらずの手軽さに加え、使う油も少なめ。家計にも優しいレシピでした。


画像をもっと見る

■「鶏のサクサク揚げ」の材料

鶏のサクサク揚げ

材料は以下のとおりです。

・鶏肉(骨付きの大きめの部位):1枚
・しょうゆ:大さじ1
・片栗粉:大さじ2
・小麦粉:大さじ1/2
・油:大さじ3

鶏肉は、臭みの原因になるドリップをキッチンペーパーで軽く押さえるようにして拭き取ります。硬い軟骨や骨まわりで気になる部分があれば、キッチンバサミで取り除いておきましょう。

関連記事:笠原将弘さん、最高にご飯がすすむ「鶏のニンニク焼き」 残った油までウマすぎる

■鶏肉をしょうゆで揉み込む

鶏のサクサク揚げ

鶏肉は観音開きにせず、そのまま使うのがポイント。肉の水分が抜けにくくなり、ジューシーに仕上がりやすくなるそう。

下味はしょうゆ大さじ1のみ。全体にしっかり揉み込み、ボウルにしょうゆが残らないくらいまでなじませます。このとき、火の通りを均一にするため、皮をしっかり伸ばしておくのも大切です。

鶏のサクサク揚げ

そこに片栗粉と小麦粉を加え、鶏肉全体にしっかりまとわせます。皮はシワが寄りやすいので、伸ばしながらまんべんなく衣をつけるのがコツです。

関連記事:これは目からウロコ… 笠原将弘氏が教える「鶏もも肉の焼き方」が最高すぎる

■火入れはじっくりと丁寧に

鶏のサクサク揚げ

フライパンに油を入れ、170℃になったら弱火に。レシピでは油は大さじ3ですが、衣が吸って足りなくなりやすいため、肉の大きさによっては少し多めでもよさそうです。

余分な粉を軽く落とした鶏肉を、皮目を下にしてそっと入れ、165℃をキープしながらじっくり焼きます。皮が反り返ってこないよう、トングなどで押さえるのも重要です。

鶏のサクサク揚げ

皮が8割ほどサクサクになったら裏返し、身も加熱していきましょう。

軽く焼き色が付いたら再び裏返し、スプーンで油を回しかけながら優しく火を入れていきます。両面をこの方法で繰り返し揚げ焼きし、鶏肉の中心温度が75℃で1分以上になればOKです。

余分な油をキッチンペーパーで切り、好きな大きさにカットしたら「鶏のサクサク揚げ」の完成です。余った油は、パスタや炒飯に使うのもおすすめ。

火を入れすぎないほうがしっとり仕上がりますが、丸ごと焼くぶん、中まで火が通るまで少し時間がかかります。焦らず、じっくり加熱するのがよさそうです。

関連記事:「新玉ねぎと鶏もも肉」あったら作って! ワンパンで完成の激ウマおかず

■味とジューシー食感に驚き

鶏のサクサク揚げ

皮はサクサク、丸ごと揚げているので中はしっとりジューシーな食感。しょうゆだけの味付けとは思えないほど味は奥深くて驚きます。

火入れは少し気を使いますが、その手間に見合うおいしさ。包丁いらずで洗い物が少なく、油も少量。まさに家計の味方といえるレシピでした。



■執筆者プロフィール

二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。

芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
【動画】鶏肉は全部これにして「鶏のサクサク揚げ」