エンゼルス菊池雄星の登板試合で“ガチの殴り合い” 野球道具持ったままの殴打にファン衝撃「スマブラ状態」
菊池雄星が先発した一戦で、野球の域を超えた“ガチの殴り合い”が発生してしまう…。

ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星が8日の対アトランタ・ブレーブス戦に先発投手として出場。
5回4失点で負け投手となったなか、ネットでは試合中の“大乱闘シーン”が大きな話題を呼んでおり…。
【話題の動画】睨み合い→殴り合い→両軍入り乱れる大乱闘に発展した問題シーン
■5回裏に衝撃の展開が…
1回裏に味方打線が2点を先制してくれたものの、2回に1点を失い、さらに4回は3本のヒットに四球、暴投が絡み3失点。5回を被安打6、自責4で降板し負け投手となった(7対2)菊池。
しかし、この日その投球内容より注目を集めてしまったのが5回裏の大乱闘シーンだった…。
■打者・ソレアが激怒→マウンドへ殴り込み
ブレーブス・ロペスが投げたストレートがエンゼルスのバッター・ソレアの頭部付近に逸れたことから端を発した今回の騒動。
激高しマウンドに詰め寄るソレアと、迎え撃つロペスがボクサーのよう両手を構え殴り合いを始めると、両軍入り乱れての乱闘に発展した。
よく見るとロペスはボールを持ったままソレアの頭部を殴りつけており、当たりどころによっては危険な状況にも見えた。
■格闘技のような実況「殴った、殴ったぁぁ!」
最終的に両チームに警告が与えられ、両選手はそれぞれ退場処分となった。なお菊池は無事だったもよう。
生中継を行った『SPOTV NOW』福田太郎アナは「これもうファイティングポーズとってますね…! 完全に殴った! 殴ったぁぁ…! ソレアが襲いかかります!」とまるでプロレス中継のように目の前の様子を実況。
元エンゼルス投手で中継の解説担当だった長谷川滋利氏は「(ピッチャーが)何だよ!? みたいな態度をしたからね。ピッチャーとしては無視していればよかった。ちょっとびっくりしましたね…」と驚きを隠せなかった。
■「こんな派手な乱闘久々に見た」と反響
米メディア「ジョムボーイ・メディア」の野球専門ポッドキャスト「トーキン・ベースボール」などがこのシーンをXにアップしたことで、日本人野球ファンからも大きな反響が。
「こんな派手な乱闘久々に見た…」「想像の10倍ちゃんと喧嘩しててわろた」「乱闘こえー」「ガチな大乱闘スマッシュブラザーズ」と震え上がる声が次々上がっている。
負け投手となった菊池にとっては散々な一日だが、この「乱闘」がチームに火をつけるか。次戦の快投に期待したい。




