ドジャース大谷翔平、相手捕手の“危険スローイング”直撃し絶叫 「汚い」「明らかにわざと」と波紋

大谷翔平が試合中、相手捕手に“パンチ”を受けるという珍しく、そして大変危険なシーンが…。

大谷翔平・ロサンゼルス・ドジャース
Photo:Sirabee編集部

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が8日、対トロント・ブルージェイズ戦に1番・指名打者で先発出場。

試合中、相手捕手のスローイングが肘に直撃するという“危険なハプニング”があり、「明らかにわざと」「見たことないよこんな不自然な送球」とネット上で物議を醸している。

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■相手キャッチャーが1塁に牽制球

問題のシーンは、ドジャース3点リードの5回表。大谷の3打席目だ。

1球目がストライク判定されると、ブルージェイズ捕手のバレンズエラはすかさず1塁に向けて鋭い牽制球。1塁には直前にタイムリーヒットを放っていたフリーランドがおり、足での揺さぶりをバッテリーが警戒する局面だった。

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■送球直後の手が大谷に直撃…

しかし、バレンズエラが一塁に向けて牽制球を投じた右手が、バッターボックスにいた大谷の左肘を偶発的にパンチ。

大谷はぶつかった左肘を片手で覆うような動きを見せつつ苦痛の表情を浮かべた。映像では、大谷が発したと思われる「F◯CK!」という絶叫も聞こえており、相当な痛さであったことが推察される。

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■「骨と骨の間だと炎症を起こしやすい」

『SPOTV NOW』中継のゲスト解説者・多村仁氏は「あああぁぁ…(捕手の)投げた手が当たってますね…」と絶句。

同じく解説者の和田毅氏は「ちょうど肘の裏側。肘頭(ちゅうとう)、骨の方ですかね…。筋肉だったらまだマシなのですが、骨と骨の間だと炎症を起こしやすい」と心配気に語っていた。

大谷は翌9日の同カードで投手として先発出場を予定だったが、この日の試合後にはマウンドで何度か投球動作を繰り返す“予行演習”があったとも報じられており、今回のハプニングは怪我に至っていないようだ。

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■「明らかにわざと」「恥さらし」とブーイング

このシーンをXにアップしたドジャース専門メディア『Dodgers Nation』の動画投稿には大きく反響が集まっており、現地ファンからは「なんて汚いチームだ」「明らかにわざとやったんだろ」「恥さらし」とブーイングの声が相次いでいる。

一方、「大谷に何も起こらなくてラッキーだった」「大谷が大丈夫だといいな」と安堵する声も散見。

試合は4対1でドジャースが勝利。現地報道では、バレンズエラが大谷に謝罪したという報告もあり、とりあえずは一件落着といったところだ。

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