笠原将弘さん、最高にご飯がすすむ「鶏のニンニク焼き」 残った油までウマすぎる
香川名物の「骨付鳥」を鶏もも肉で再現した笠原将弘さんの「鶏のニンニク焼き」。ご飯も酒もどんどんすすむ。

鶏もも肉とニンニクは相性抜群。人気日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんが、YouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で2026年4月1日に紹介したレシピ「鶏のニンニク焼き」は、ごはんも酒もすすむ“ガツン系”のおかずでした。
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■「鶏のニンニク焼き」の材料

材料は以下のとおり。
【1〜2人前】
・鶏もも正肉:1枚
・にんにく:2片
・キャベツ:1/6個(なくても大丈夫)
・サラダ油:適量
・醤油:小さじ1
・粗挽き黒コショウ:少々
・レモン:(好みで)
・おろしニンニク:小さじ2
・鶏ガラスープの素:小さじ1
・砂糖:小さじ1
・酒:大さじ1
香川名物の「骨付鳥」を家庭でも作りやすいよう再現した笠原流レシピです。
キャベツは添え物のような位置づけで、鶏もも肉から出た旨みの脂をつけて食べるイメージ。塩の代わりに、旨味と塩味のある鶏ガラスープの素を使うのも特徴でした。
■鶏もも肉の下味

鶏もも肉は余分な脂や筋があれば取り除き、火が通りやすいよう数か所に切れ目を入れます。厚みがある部分は開いて、全体の厚みをなるべく均一にするのがポイント。
バットやボウルに鶏もも肉を入れ、おろしニンニク、鶏ガラスープの素、砂糖、酒を揉み込み、15分ほど置きます。
キャベツはざく切りにし、にんにくは皮を剥いて潰しておきます。
■鶏もも肉を焼くときのコツ

冷たい状態のフライパンに油大さじ1をひき、皮目を下にした鶏もも肉を並べ、余った調味料も上になじませておきます。
中火でじっくり焼き、皮にこんがりと焼き色がついたら裏返す。調味料が焦げやすいので要注意。ひっくり返したら、キッチンペーパーなどでフライパンについた焦げを取ります。
サラダ油大さじ1を足し、弱火にしてじっくりと両面焼いたら完成です。約10分ほど焼きましたが、まだ中心のほうが火が入っていなかったので慎重に加熱しましょう。イメージとしては、「中指と親指で輪を作ったときの、親指の付け根の固さの弾力」です。

鶏肉を取り出したフライパンにサラダ油大さじ2、潰したにんにくを加えます。弱火で加熱し、ニンニクが薄く色づくまで熱して香りを出しましょう。
おまけのキャベツを食べるので、油は多めにしておくのが筆者のおすすめです。
■仕上げの醤油と黒コショウ

鶏肉を食べやすく切って器に盛り、醤油、仕上げの黒コショウをかけ、にんにくとフライパンの油をかけたら…

笠原流の骨付鳥「鶏のニンニク焼き」の完成。黒コショウはたっぷりがおすすめです。
■パンチの効いた油がたまらない味

ひと口食べると、にんにくのパンチと鶏もも肉の旨味がガツン!
仕上げの醤油と黒コショウも効いていて、ごはんもお酒もすすむ味です。ごはん好きの人は少しだけ醤油を多めに、おつまみにする場合は黒こしょうをたっぷりにするといいかも。

鶏の脂とにんにくの旨味が移った油をキャベツにつけて食べると、これがまた最高。キャベツがあっという間になくなるので、油が足りなくなってしまいました…。
レモン(汁)で味変すれば、さっぱりとした味わいにもなるので試してみてください。これ絶対また作ります。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
【動画】笠原流「鶏のニンニク焼き」
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




