井口資仁氏が「佐々木朗希に匹敵するか、その上」と絶賛する“ロッテの新人投手” 起用法に注目集まる
元ロッテ監督の井口資仁氏がネクストブレイク選手として挙げたのは…。「サブロー監督はもう使いたくてしょうがない」と明かす。
2026/04/08 16:05
■佐々木朗希の「上を超していくんじゃないか」
健大高崎高校のエースだった石垣は、2年春のセンバツで全5試合に登板して優勝に貢献。昨夏の甲子園では最速155キロをマークした。
井口氏はネクストブレイク選手として石垣を挙げる。元ロッテでロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手レベルの実力のようで、「佐々木朗希に匹敵するか、その上を超していくんじゃないか」と大きな期待を寄せる。
■まずは中継ぎで起用か
高卒1年目だが「サブロー監督はもう使いたくてしょうがない」と言い、「多分今年は、中継ぎで行こうかなみたいな話はキャンプのときしてて」と裏話を披露する。
MCの元東京ヤクルトスワローズ・五十嵐亮太氏は「吉井(理人)監督も話してたのが、やっぱり先発でずっとやらしゃうと…。例えば代表のときに、2番手とか3番手になったときに力を発揮しにくいから。中継ぎを経験してるのはすごくいいことだっていう話をしたんです。石垣投手も中継ぎやってからの先発っていう流れも悪くないかもしれないですね」と述べた。
■数年先を見据えた育成プラン
現在は中継ぎでの起用が検討されているようだが、単なる即戦力としての期待だけでなく、数年先を見据えた緻密な育成プランが透けて見える。ロッテの育成力が試されるシーズンとなるだろう。
石垣がこの試練をどう糧にし、先発ローテーションへとステップアップしていくのか。幕張に現れた新たな怪物が、球界の勢力図を塗り替える日はそう遠くないかもしれない。





