DeNA・相川亮二監督の“謎多き采配”に高木豊氏が怒り 「ツッコミどころ満載」「許せない…」
DeNA相川亮二監督の采配。高木豊氏は「牧は1番でいいのか?」と疑問を呈す。
2026/04/08 11:15

元プロ野球選手で野球解説者の高木豊氏が7日、公式YouTubeチャンネル『高木豊 Takagi Yutaka』を更新。横浜DeNAベイスターズの相川亮二監督の采配について語った。
■相川新監督の課題
今季、新たな指揮官となった相川監督だが、7日時点でチームは3勝7敗で5位に沈んでいる。
高木氏は、相川監督の采配に「ツッコミどころ満載」「選手たちも生活かかってる。そういうことを考えると、許せないというか、何で? っていうことが多い」と厳しく指摘。継投のタイミングや代打の出し方など、データに縛られすぎて「判断が遅れている」点を問題視した。
■1番・牧秀悟の是非
強打者の牧秀悟内野手を1番に置く打順については「牧は1番でいいのか?」と疑問を呈す。
相手へのプレッシャーにはなるものの、牧が塁に出ても足でかき回す怖さがないため、攻撃が重くなっていると分析。ランナーが溜まった状況で打たせるほうが相手は嫌がるのではないかと述べた。
■「選手が離れていく」可能性も
現時点では、新監督ゆえの経験不足が露呈している。
髙木氏は「早くこういう状況に慣れないと、選手が離れていく。チームの士気も上がってこない」と懸念しており、「新監督だから慣れるのを待つしかない」「1つ1つ勝ちを拾っていくしかない」「相川監督に言いたいのは、数字に追われるんじゃなくて勘を信じろ」と話した。
シーズンは始まったばかり。相川監督には「型」に縛られない野球で、まずは勝率5割復帰を目指してチームを立て直してほしいところだが…。




