運にも見放されたドジャース佐々木朗希… “喫緊の課題”を武田一浩氏が明かす「日本のことわざで…」

ナショナルズ戦で5回6失点だった佐々木朗希。武田一浩氏は「マウンド上の振る舞い」に苦言を呈して…。

佐々木朗希
Photo:Sirabee編集部

元日本ハムファイターズ選手で野球解説者の武田一浩氏が7日、YouTube『武田一浩チャンネル』に出演。6日に行われたワシントン・ナショナルズ戦に先発し、5回6失点で降板したロサンゼルス・ドジャース佐々木朗希のピッチングについて語った。

【今回の動画】武田氏が佐々木のピッチングを解説


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■ダメなのはにじみ出る「悲壮感」

スタッフが「ちょっと不運でしたね」と一塁ゴロがベースに当たってタイムリーになったシーンを最初に振り返ると、武田氏も「あれでチェンジだったからね」とポツリ。

一方で「運も実力のうちってことわざがあるじゃん。日本のことわざかもしれないけど、ああいうのも運だからね。悲壮感を漂わせて投げてたら、あんまり良くない」と指摘した。

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■投げているボールは悪くない

スタッフが「投げているボールは悪くなかったですね」とフォローすると、「悪くないと思う。オープン戦と比較すると、良くなってるんで。暖かくなってきてどんどん良くなれば」とコメント。

また、デーブ・ロバーツ監督が先発ローテーションに入れ、我慢しながら使っていることに触れ、「先発であれだけこだわって使うんだから、なんとか頑張ってもらわなきゃね。ロバーツ監督も頑張ってもらわなきゃ、と思ってると思うからさ」と持論を展開していた。

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■不運もあったが…

6日の試合で先発した佐々木は、初回、2回はランナーを出しながらも無失点に抑えた。ところが3回、ガルシアに逆転2ランを浴びると、4回はフォアボールをきっかけに2アウト2塁のピンチを迎える。

ここでルイーズを一塁ゴロに打ち取るが、ベースに衝突してバウンドが変わりタイムリーになってしまう。その後、気落ちしたのかランナーを出して3ランホームランを浴び、結局6失点。5回は3人で抑え、降板した。

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■イニングを稼げず…

157キロの速球や鋭く縦に落ちる変化球など、随所に良いボールも見せた佐々木だが、開幕2戦目も5回で降板となり、現地メディアからも厳しい批評がでているようだ。

ドジャースは豊富な資金力を誇るだけに、先発投手のパフォーマンスが上がらない場合、他球団のエースクラスをトレードで獲得することが予想される。ロバーツ監督が目をかけてくれているうちに、結果を残したい。

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