巨人・坂本勇人が打率「.050」の絶不調、江川卓氏が要因を分析「感覚ずれ始めている」
開幕から5日までヒット1本の坂本。江川氏が考えるその要因とは。
■坂本不調の要因は?
坂本が開幕からヒットがなかなか出ないことについて江川氏は「自分の感覚よりもバットが出てきてないのかな」と指摘する。
さらにバットがボールに当たった際の手応えに狂いが生じていると分析し、「ボールに負けてるっていうよりも、感覚が、やっぱりもう37歳で、ちょっと感覚がずれ始めている感じはあったんじゃないですかね」と語った。
現在スタメンに起用されていない理由については、「ヒット1本、センターの横に打ったのが1本あるのかな。それ1本でヒットが出てなかったんで、先発で使われてないというところですね」とコメントした。
■巨人の現状は「予想通り」
ジャイアンツの現状については「予想通り」とし、キャベッジなど打線の組み合わせがうまくいったんで、わりと点数を取って、思ったより打線が活発になって、5割付近に、っていう感じですかね」と解説。
続けて「なんとなく、しばらくそんな感じでいきそうな感じで思ってますけど。 5割近辺を行くのかなっていう。 2位になったり3位になったりっていうところで、しばらくは行くんじゃないかなっていう予想してます」と分析していた。
■打撃不振が顕著な坂本
坂本は開幕からしばらくサードで先発出場したもののヒットが出ず、5日終了時点で22打数1安打、打率0割5分とかなり苦しんでいる。
直近2試合ではサードにダルベック、1塁には増田陸が起用されており、このままレギュラーを外れるのではないかという見方もある。
巨人が優勝争いをするためには、坂本の打撃や経験が必要になる場面は必ず訪れるだろうが、現状ではかなり苦しい立場となっている。





