巨人・坂本勇人が打率「.050」の絶不調、江川卓氏が要因を分析「感覚ずれ始めている」

開幕から5日までヒット1本の坂本。江川氏が考えるその要因とは。

坂本勇人

元読売ジャイアンツの江川卓氏が6日、YouTubeチャンネル『江川卓のたかされ』を更新。巨人・坂本勇人が開幕から苦戦している理由を分析した。

【今回の動画】江川氏が坂本不調の要因を語る


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■坂本不調の要因は?

坂本が開幕からヒットがなかなか出ないことについて江川氏は「自分の感覚よりもバットが出てきてないのかな」と指摘する。

さらにバットがボールに当たった際の手応えに狂いが生じていると分析し、「ボールに負けてるっていうよりも、感覚が、やっぱりもう37歳で、ちょっと感覚がずれ始めている感じはあったんじゃないですかね」と語った。

現在スタメンに起用されていない理由については、「ヒット1本、センターの横に打ったのが1本あるのかな。それ1本でヒットが出てなかったんで、先発で使われてないというところですね」とコメントした。

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■巨人の現状は「予想通り」

ジャイアンツの現状については「予想通り」とし、キャベッジなど打線の組み合わせがうまくいったんで、わりと点数を取って、思ったより打線が活発になって、5割付近に、っていう感じですかね」と解説。

続けて「なんとなく、しばらくそんな感じでいきそうな感じで思ってますけど。 5割近辺を行くのかなっていう。 2位になったり3位になったりっていうところで、しばらくは行くんじゃないかなっていう予想してます」と分析していた。

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■打撃不振が顕著な坂本

坂本は開幕からしばらくサードで先発出場したもののヒットが出ず、5日終了時点で22打数1安打、打率0割5分とかなり苦しんでいる。

直近2試合ではサードにダルベック、1塁には増田陸が起用されており、このままレギュラーを外れるのではないかという見方もある。

巨人が優勝争いをするためには、坂本の打撃や経験が必要になる場面は必ず訪れるだろうが、現状ではかなり苦しい立場となっている。

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