日本ハム・万波中正の“片手ホームラン”を球界OBが絶賛 驚異的なチーム本塁打数に「これちょっと…」
ホームラン連発でオリックスに3連勝した日本ハム。広瀬哲朗氏が万波中正のホームランを大絶賛。
■万波のホームランを称賛
5日のオリックス戦に勝利しカード3連勝、貯金を1とした日本ハム。広瀬氏は、片手一本で勝ち越しのスリーランホームランを放った万波について、「左手でちょっとパッと(当てる)打ち方、ヘッドが遅れ気味でいくんです」と指摘。
「今の万波は、あれだけ体勢崩れてもバットの先っぽが出ていかないから、バットの重さ、ヘッドの重さを利用して、リストだけで、それがホームランになっちゃうんだもん。素晴らしいの一言」と絶賛した。
■「ニコニコ打線」と命名
開幕から9試合連続で22本のホームランを放っている日本ハム打線には、「雑にならないんですよ、バッティングが。あれだけホームランが出ると『俺も俺も』ってこう、雑になっていく選手多いんだけど、みんなセンター中心に打っていく」と解説。
また、「打線っていうのは計算できないと昔から言われている。だけど、ファイターズの打線はもう、これちょっと違いますよ。本当に。もう『ニコニコ打線』でいいんじゃない? ファイターズはニコニコ打線、これで行こうよ。だってもう、笑っちゃうんだもん。1年間続くとは思わないけども今はニコニコしていればいい」と打線に名前をつけていた。
■6連戦を5勝1敗
開幕の福岡ソフトバンクホークス3連戦は3連敗というまさかの結果となった日本ハムだが、先週の6連戦を5勝1敗の成績で乗り切り、貯金を1とした。
特筆すべきはその長打力で、万波や西川遥輝や野村佑希、清宮幸太郎などが効果的なホームランを放ち、勝利につなげている。
東京時代の日本ハムは「ビックバン打線」といわれたことがあったが、現在はとくになし。広瀬氏のいう「ニコニコ打線」が続けば、悲願の優勝に大きく近づくことだろう。





