ドジャース佐々木朗希への批判報道、武田一浩氏がメディア相手に怒り「気持ちで潰しちゃかわいそう」
武田一浩氏が佐々木朗希へのバッシング報道に苦言。「気持ちで潰しちゃかわいそう」。
■佐々木朗希の投球を評価
3月30日のガーディアンズ戦に先発登板し、5回途中1失点とまずまずの結果を残した佐々木。
武田氏は「内容は良かった」と称賛するも、「マウンドでの立ち振る舞いとかを、相手チームも見ているからね。そこでやっぱ弱気じゃ、隙が出ちゃうんで。相手のベンチもみんな『行ける』と思っちゃうから。そこもう少し直ったらいいんじゃない?」と解説した。
■批判的な報道に憤り
日本のメディアが佐々木に批判的な報道をしていることに「まだ若いんだよ。日本でも(年間通して)投げてないから。マスコミは去年ぐらいから結構叩くけど」と指摘。
続けて「あと1年は修行期間みたいなもんだからさ。3年後ぐらいにずっと投げれるようになれば、球団としてはいいわけだからさ。もう少し温かい目で見てほしい」とメディアに呼びかけた。
■「あと2年ぐらいはかかる」
武田氏はさらに「俺はいつも佐々木のこと、かばってるけど。いや、せっかくいいものを持ってるから。気持ちで潰しちゃかわいそう」とコメント。
「本当に自信持って堂々とずっと投げれるまで、あと2年ぐらいはかかると思うから。みんなそうやって見てくれると助かるけどね」と長い目で見るよう、メディアに要請していた。
■1年通した活躍を期待
オープン戦で四球を連発するなど結果が残せず、心配の声が上がっていた佐々木だが、今季初先発となったガーディアンズ戦では159キロのストレートやスライダー、フォークなどを投げ分け、5回1失点と好投した。
ドジャースは主力のブレーク・スネルが離脱していることもあり、今後もローテーションの1角として回っていく模様だ。
千葉ロッテマリーンズ時代からシーズン途中で2軍に落ちることが多かった佐々木。周囲の批判を黙らせる意味でも、今季はローテーション投手として1年間活躍することを期待したい。





