徳光和夫、巨人の“変わってほしい若手選手”に熱烈エール 「君こそ変身してくれ…」

今年の巨人は「変身しつつある」と語る徳光和夫。なかでも「最も変わってほしい選手」を指摘して…。

徳光和夫
Photo:sirabee編集部

タレントの徳光和夫が4日放送の『徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー』(ニッポン放送)に出演。読売ジャイアンツの「変わってほしい選手」を語った。


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■今年の巨人は「変身しようとしている」

徳光は今季の巨人について「変身しようとする姿が見える」と持論を展開する。

さらに巨人を応援する財界人の集い「燦燦(さんさん)会」で、キヤノンの御手洗冨士夫会長が「変身してほしい。変身こそが前進なんだ」と選手に発破をかけたことを紹介。

選手がこのフレーズを受けとめて、「変身しようとしている。これが前進になる」と力説した。

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■「浅野よ、ぜひ君こそ変身してくれ」

徳光は「1軍では中山(礼都)君とか、それから浦田(俊輔)君。本当に変身しているなと思う」と高く評価する。

また、2軍からは「石塚(裕醒)、荒巻(悠)、平山(功太)、今年入った皆川(岳飛)。どんどん変身して前進してるなという感じがいたします」と、若手選手の変身にも期待を寄せる。

さらに「あと1人、浅野君。浅野よ、ぜひ君こそ変身してくれ」と2022年のドラフト1位浅野翔吾に特別なエールを送っていた。

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■育成もテーマに

2024年オフに菅野智之、2025年に岡本和真がメジャーリーグに移籍し、長年チームを支えた2人がいなくなった巨人。

投打ともに「これから」の選手が多く、今季の攻撃陣はトレイ・キャベッジ、ボビー・ダルベックの外国人選手と坂本勇人、丸佳浩、松本剛のベテランが中心だ。

徳光が言うように、優勝争いはもちろんだが、今季は今後の主力になりうる若手選手の育成もテーマになっている。

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■若手が成長しつつある

昨年打率3割1厘を記録した泉口友汰は今シーズンも好調で、主軸として活躍。中山もライトで出場を続けている。佐々木俊輔も外野一角として奮闘、セカンドは、2年目の浦田が俊足を活かしたプレーで頭角を現しつつある。

若手の成長が見られる一方で、長打力不足は顕著に。一時は4番候補といわれていたリチャードは怪我で離脱、期待の石塚とオープン戦で2試合連続ホームランを放った平山は2軍戦で経験を積ます方針のようだ。

一方で将来の4番候補として入団した浅野は、相次ぐ怪我で実力を出しきれずにいる。まだ21歳と若く、これからの選手だが、4年目を迎えただけに「そろそろ出てきてほしい」と感じるのも、当然かもしれない。

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■執筆者プロフィール

佐藤俊治。Sirabeeには2015年11月から参画し、月40本程度プロ野球関連記事を執筆中。YouTubeで発信する野球評論家ウォッチャーでもある。野球は高校からメジャーまで年間50か所以上で現地観戦。プロ野球の贔屓チームはなく、どこのチームのファンでもない。「あの選手、あそこに行ったんだ」という目線で見守っている。

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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治

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