Apple純正で2000円台 また流行ってる「EarPods」を10年ぶりに使ってグッときた理由
Appleのイヤホン「EarPods」が再評価? 最近よく見かけるので買ってみたら「これでいい」良さがたくさんあった。

最近、Appleの有線イヤホン「EarPods」がまた流行ってきてませんか?
Xで「EarPodsに戻ってきた」「結局これが一番使いやすい」といった投稿を見かけますし、体感ですが若者を中心に街や電車でも増えている気がします。
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■2000円台で買える手軽さ

久々に使ってみたくなったので早速購入。接続は3.5mmヘッドフォンプラグ・Lightningコネクタ・USB-Cとあり、「今ってUSB-Cもあるんだ!」と驚き。また、AirPodsが2〜3万円する中、EarPodsは2,000円台という手頃な価格にも驚きました。
普段は無線イヤホンの「Anker Soundcore Liberty 5」と「OpenFit Air」を使っているので、サブ用にもちょうど良さそうです。

筆者がEarPodsを使っていたのは10年ほど前。当時はiPhoneと一緒に使っている人も多く、久々に手に取ると少し懐かしさもあります。
色々な思い出が蘇ってきて、今またAppleの有線イヤホンを使うのはなんとも言えない感慨深さもあります。
■思わず驚く軽い付け心地

EarPodsといえば、「あれ? ちゃんと入ってる?」と思うほど独特の軽い付け心地。
一方でデメリットでもあり、筆者の場合、いつも右側だけ落ちる感があるのでそこは地味にストレスを感じることも。付け心地についてはネット上でも賛否分かれています。
最近は密閉型イヤホンや、オープンイヤー型しか使っていなかったので、EarPodsのこの付け心地は新鮮です。
■充電がいらないって本当にラク

EarPodsは充電が不要。有線イヤホンなら当たり前のことなのですが、ここ数年何かと無線グッズを使っていて、常に何かを充電しているので「充電がいらないだけでこんなにラクなんだ…」と地味に感動しました。
自宅だとほとんど充電に困ることはないものの、職場や出先でイヤホンの充電切れは致命的なので、予備として持っておくだけで安心。マイクの性能を評価する声も多いので、通話やオンライン会議が多い人も重宝しそうです。
■実際に使ってみた感想

音質はクリアでこもった感じはなく、低音は聞こえづらい印象。とはいえ、YouTubeや音楽も問題なく聞こえて、よほど音質にこだわりがなければ「これでいい」と思えるほど。
密閉タイプではないので外で使うと周囲の音が気になりはしますが、室内で使う分にはまったく問題はないでしょう。
USB-Cタイプだとスマホで充電しながらの使用ができないので、筆者は3.5mmヘッドフォンプラグタイプも購入しました。
■コードはやっぱり絡まる

一方で、有線イヤホンらしい不便さもあり、くるっとまとめてポーチに入れて使っていますが、取り出すと必ずといってもいいほど絡まっています。
やはり有線イヤホンの宿命…。この絡まりをほどくのも、ここ数年やってこなかったので懐かしさすら感じます。
■EarPodsが流行る理由が少しわかった
有線ならではの弱点はありますが、安くて、音質も十分で、充電いらず。このコスパの良さこそ、EarPodsが流行っている理由なのかもしれません。
ワイヤレスイヤホンが当たり前になった今だからこそ、EarPodsのシンプルさは新鮮でした。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。
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(取材・文/Sirabee 編集部・二宮 新一)




