乗客同士の喧嘩で電車遅延→謝罪アナウンスが“意外な内容”で… 「とても良い伝え方」車掌の対応を称賛
電車の乗客同士の喧嘩トラブルが勃発した後の車内アナウンスが話題に。その伝え方にユーザーからは、「心配をかけないための配慮か…!」と納得する声も。

ボーカリストの谷琢磨が先月30日、公式Xを更新。電車内で乗客同士の喧嘩トラブルが勃発した後の車内アナウンスに驚いたことを明かし、反響を呼んでいる。
【今回の投稿】電車内に流れた意外なアナウンスに「心がピクっとした」
■乗客同士が喧嘩
谷は「いま電車に乗ってたら同じ車両内で喧嘩が起こり、罵倒と叫び声が飛び交うなか駅に到着」と車内で乗客同士が喧嘩になったことを報告。
「駅員さんが駆け寄り揉み合いになり、その後10分ほど遅れて電車が動き出し、静まり返った車内で『体調の優れないお客様の救護活動を行った影響で遅延いたしました。』という謝罪アナウンスが流れるなか、心がピクっと動くのを悟られないよう私を含め皆、冷たい記号のような顔でスマホを見つめているここは東京」とつづった。
■意外なアナウンスに「とても良い伝え方」
さらにその後「補足」として、「『えっ? 体調?』という意外性に心がピクっとしたのですが、他のお客様に心配を与えないとても良い伝え方だと思いました」と、車掌の対応を称賛。
「東京と書きましたがエリア的な意味で東京駅ではありません(11時台の大江戸線です)10分ほど遅れてと書きましたが体感で書いてしまいました。実際は5分なかったかもしれません」とし、「私を含め皆さん無事でございます。ご心配くださいましてありがとうございます」と記している。
■「配慮か」「まさか隠語だったとは」
谷の投稿に、ユーザーからは「心配をかけないための配慮か…!」「体調の優れないお客様の救護活動が、まさか隠語だったとは」「虫の居所が悪いのも体調不良のうちか」「車内で喧嘩が起こり遅延〜なんてアナウンスできませんものね」との声が。
さらに「ほんとはいろんな出来事をまとめてのみ込んだ言い方だったのですね」「確かにそんなに体調悪いとか頻繁にいるかと違和感ありましたが」といったコメントもみられた。
確かに、「車内点検」「車両点検」「線路内への立ち入り」など、たまに耳にするアナウンスには、じつはいろいろな意味が含まれているとも聞く。はっきりと言わないことを少し不思議にも思っていたのだが、目的地に急ぐ乗客に心配をかけないための配慮というのは納得できた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




