霜降り粗品、バナナマンに解散止められたトンツカタンの心境推測… 「嫌やったやろうな」
『バナナマンのしらバナ!』で解散を検討していることを告白したトンツカタン。これにバナナマン日村勇紀と設楽統は…。

お笑いコンビ・霜降り明星の粗品とせいやが27日深夜、ラジオ番組『霜降り明星のオールナイトニッポン』に出演。解散を発表したお笑いトリオ・トンツカタン(お抹茶、森本晋太郎、櫻田佑)について語った。
■解散後もそれぞれ活動継続
2012年に結成し、様々なお笑い賞レースで決勝進出を果たしてきたトンツカタン。お抹茶は21日に開催されたピン芸人日本一決定戦『R−1グランプリ』で準優勝していた。
24日にYouTubeで解散を発表。不仲説は否定し、全員芸人を続ける。4月17、18日の事務所ライブが最後のトリオ出演になるという。
■解散検討のトンツカタンにバナナマンは…
トンツカタンといえば、2月2日に放送された『バナナマンのしらバナ!』(TBS系)で、解散を検討していることを告白。森本にピンの仕事が来ることに、お抹茶はジェラシーを感じていると説明した。
これにMCのバナナマン日村勇紀は「もったいないしかない」「きょうとか絶対にきっかけになってるから」、設楽統も「こんな逸材と組めるかっていったら、100に近い可能性でない」「全員が報われる世界じゃないからね。でもやってたら売れる可能性はある。だからみんな辞めない。期限決めてみたら?」と必死に引き留めていた。
■粗品推測「嫌やったやろうな」
このシーンはSNS上でも話題になり、せいやは「日村さんめっちゃいい話してた。バズリまくってた。『絶対そのままがいい』『もったいない』って。自分の経験談も含めて、めっちゃ熱い」と高く評価する。
一方で粗品も「めっちゃいい話。熱かった」としつつ、「嫌やったやろうな、あれも。俺がお抹茶でもし解散決めてたら、嫌な時間やなって思ってたやろな。いくらバナナマンさんでも、『そんなんちゃうねん。俺、森本嫌やねん』みたいな感じで思ってんねんやったら、かわいそうやけどな。経緯は分からへんけど」と同情した。
バナナマンの熱い説得は視聴者の胸を打ったが、粗品が指摘するように、当事者にしか分からない限界があったのかもしれない。周囲の「もったいない」という善意が、本人たちにはかえってプレッシャーや重荷になっていた可能性も考えられると感じた。
・合わせて読みたい→霜降り粗品、“WBCで日本負けた理由=VTuber”でネット大荒れ 「俺もそう思う」「大嫌いになりました」
(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




