『豊臣兄弟!』お市に芽生えた“長政への想い” 身を挺した行動に反響「素敵な方」「尊すぎて涙」
浅井長政(中島歩)と政略結婚をしたお市(宮﨑あおい)。兄・信長(小栗旬)を慕うも『豊臣兄弟!』11回で変化が…。
■手鏡を燃やされて…
兄を慕い、マメに文をしたためているお市に、義父・浅井久政(榎木孝明)らは良い顔をせず、「そなたはもはや浅井のおなごなのだ、織田のことなど忘れよ」と苦言を呈す。
その後、長政と城内を歩いていると、久政の部下がなにかを燃やしている場面に出くわす。長政が「なにをしている」と咎めると、部下はなにも言わずその場を立ち去る。長政が駆け寄ると、信長の土産の鏡が燃やされていた。
「なんということ」「水を持て」と慌てる長政を、お市は「もう良い、もう良いのです。いつまでも織田を捨てられぬ私が悪いのじゃ」と止め、兄を忘れられず、浅井家にも馴染めない自分を責める。
すると長政は燃え盛る火のなかに手を入れ鏡を取り出した。「なぜそのようなマネを」とお市が尋ねると、長政は「そなたの大切なものであろう、捨てずとも良い」「ワシはそなたを人質とは思っておらん。そなたは織田と浅井を結ぶ架け橋じゃ」と告げ、お市を強く抱きしめるのだった。
■「夫婦愛」に反響
兄・信長のような豪胆で強い武士を好み、優しい長政をどこか蔑んでいたお市が、長政が持つ強い優しさを知った。
ついに本当の意味での夫婦となった2人に、視聴者からも「信長との兄妹の愛が、似て非なる長政との夫婦愛に置き換わった瞬間なのかな。優しい男に惹かれるお市様も良い」「長政様、やっぱり素敵な方ですね」「尊すぎて涙出ました…今からでも遅くないから、歴史変わってくれませんか?」といった声が寄せられている。
史実では、戦国の世の常、長政とお市は過酷な運命に翻弄され、悲しい別れが待っている。本作ではこれからどのような夫婦になり、別れを迎えるのか、少しでも長く幸せな2人の姿を見守っていきたいものだ。




