ロッテリア消滅前の“最後の挨拶”があまりに切ない… ネットで反響「君の事は忘れない」「寂しい」
3月末でブランドが消滅するロッテリア。Xに掲載された最後の挨拶に涙するファンが…。

バーガーチェーン「ゼッテリア」公式Xアカウントが24日に更新。
旧ブランド・ロッテリアの“最後”を伝える挨拶に、「忘れないよ ありがとう」「別れるのは辛いよ…」と、ネット上で惜別の声が次々挙がる事態になっている。
■「最後のご挨拶」…さらばロッテリア
「最後のご挨拶をさせていただきます」とコメントを添え、「長らくのご愛顧ありがとうございました! LOTTERIA 」と記された画像をアップしたゼッテリアの公式アカウント。
「皆さまに支えられたこの時間、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました」と感謝を述べつつ、「この先もゼッテリアをよろしくお願いいたします!」と改めて挨拶を行った。
■ゼンショーが買収し「ゼッテリア」誕生

1972年に1号店がオープンし、絶頂期には全国500店舗を超えるバーガーチェーンに成長したロッテリア。
母体は大手・ロッテグループだったが、2023年4月1日に「すき家」を運営するゼンショーホールディングスに売却され、メニューをより強化した新業態「ゼッテリア」への転換が開始されていた。
そして今年の3月31日、「最後のロッテリア」となる大阪・豊中の千里中央店、東京・渋谷区の京王笹塚店などが閉店。ロッテリアブランドは54年の歴史に幕を下ろす。
■「君の事は忘れない」と惜別の声
ネットでは、今回の投稿に「長い間お世話になりました!」「君の事は忘れない」「涙…」「慣れ親しんだお店の名前がなくなるのは寂しい」「ロッテリアは青春そのものでした」と、最後のメッセージを送るファンが続々。
一方で、「これからはゼッテリア行かせていただきます!」「久々に行きたくなってきた」と、興味を高まらせる声も散見された。
多くの人にとって、子供時代の思い出や青春の味として刻まれたロッテリア。2007年に登場した「絶品チーズバーガー」は衝撃的なウマさで、まだグルメバーガーの存在を知らなかった筆者は「ファストフード店でこんな味が食べられるなんて…」と味に魅了された。
ゼッテリアに看板が変わっても、ロッテリアの味やサービスは受け継がれる。今後も温かい視線を送りたい。




