榊原郁恵、夫・渡辺徹さんの「ウインナー事件」を回顧 ブチギレて家出した理由に「は?」
今では考えられない「亭主関白」エピソードに、くわばたりえさんは爆笑。

お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえさんが21日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
女優の榊原郁恵さんをゲストに迎えた今回。夫・渡辺徹さんがブチギレて家を出ていったという、前代未聞の「大事件」を振り返りました。
■新婚当初の「我慢」
2022年11月に亡くなった夫・渡辺さんと35年の結婚生活を過ごした榊原さん。結婚後に夫婦喧嘩があったのかを聞かれると「(新婚当初は)自分のことをさらけ出すのに、遠慮もあったりしない? 最初の頃はそんな感じだった」と話します。
「いろんなことが言いたくても言えなくて…」と、生活スタイルの違いや、家のあらゆる場所で喫煙していたことにも我慢していたそうですが、徐々にお互いにささいなことを言うようになったと明かしました。
■かぼちゃの煮付けを出したら…
夫婦として歩み出すなか、榊原さんがまず打ちのめされたのは、渡辺さんの「食のこだわり」。良かれと思って用意した食卓で、思わぬ“洗礼”を受けることになります。
朝食でキッチンからいい香りがしたら喜ぶだろうと思っていたものの「汁物でお腹いっぱいにすると、損した気分になる」と言われたり、かぼちゃの煮付けを出したときには「出来るなお前」と感謝されるかと思ったら、「甘いのはデザートだな。ご飯のおかずじゃないんだよな」と言われたりで、「え~…なにが正解!?」と頭を悩ませたこともあったようです。
■朝食の大事件
つづけて、榊原さんは「これは大事件になったんだけど…」と、朝食にウインナーを出した日を回顧。
あらびきウインナーを出すたびに「俺は赤いウインナーが好きなんだ」と言われていたそうですが、何度か繰り返していたある日、「俺は赤いウインナーが好きなんだ!」と家を出ていってしまったのだとか。「ばーと出ていって…。私は『は?』って、あらびきウインナー食べて…」と笑いながら振り返りました。
■芸歴も年齢も上の妻に…
のちに、榊原さんのほうが渡辺さんより芸歴も長く、2歳年上ということで、渡辺さんは「一家の主人として、ナメられちゃいかん!」「俺は男だ!」という表れからの行動だとわかったようです。
榊原さんが語った“ウインナー事件”に、コメント欄では「今では考えられないような亭主関白なエピソードも今は良い思い出になっているのが素敵ですね」「徹さんの赤ウィンナーの話オモロイ笑」と反響が寄せられています。
不器用な夫のこだわりを「は?」と笑い飛ばしながらも、今は愛おしい思い出として語る榊原さんの姿。そこには、ぶつかり合いながらも時間をかけて築き上げてきた、唯一無二の夫婦の絆を感じますね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。




