有吉弘行、『R-1』太田プロの後輩に静かな怒り 「劇団ひとりも俺も賞レース世代じゃない」
有吉弘行が後輩芸人の「太田プロに賞レース優勝者がいない」発言に反論。「まるで夢が届かなかったみたいな言い方されて…」と不満を露わにした。

23日放送のラジオ『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)に、タレントの有吉弘行がメインパーソナリティとして出演。所属事務所の後輩に憤慨する一幕があった。
■さすらいラビー・中田のVTR
番組冒頭のトークで有吉は「こんな流れで愚痴を言うのも嫌なんだけどね。R-1に昨日出てたさすらいラビーの中田君ですか」と、太田プロの後輩でお笑いコンビ・さすらいラビーの中田和伸に言及。
「あれのオープニングのVTRなんですけど、煽りVTRって言うんですか? 中田君が『うちの太田プロっていうのは、有吉さんとか劇団ひとりさんみたいな人がいらっしゃるんですけど、誰もチャンピオンになったことがないんですよ』って言い方したんですよ」と、『R-1グランプリ2026』決勝戦のVTRの内容に触れた。
■そもそも世代が違う
中田の「(賞レースで)チャンピオンになったことがない」という発言が気になったという有吉は「劇団ひとりも俺も、賞レース世代じゃ全くなくて。参加したこともなければ、参加する気も全くないですよ」と反論。
「そういう賞レースの一つ前の世代で、そういうことなくしっかり頑張って来て、ここまで一生懸命お仕事して、私は紅白の司会までやるようになって、劇団ひとりさんは当然映画の監督もやっておりますし、東京オリンピックのVTRにも出た。各々頑張って、這いつくばって歯を食いしばって頑張ってきまして、今こうやってお仕事させてもらってるわけなんですけども。まるで賞レースに挑戦して、チャンピオンになる夢届かなかったみたいな言い方されてめちゃめちゃムカついてるんですけど」と、自身の胸中を告白した。
■責任の所在は?
続けて有吉が「私や劇団ひとりさん、あとまあ、もれなく土田(晃之)さんもついてくるわけですけど、私たちは賞レースに参加したこともなければ参加しようと思ったこともないんです。どういうつもりなんでしょう?」と、中田の発言の意図に疑問を呈す。
番組アシスタントの宮下兼史鷹が「ビッグネームをちょっと出したかっていう…」とフォローすると、有吉は「だとしたら大いに問題がある、どこに責任の所在があるのか、はっきりしてほしいな。それはカンテレのVTR編集でそういう風になってるのか、中田君が勝手なこと言ってしまったのか…」と、納得の行かない様子だった。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
・合わせて読みたい→有吉弘行、今後共演しないことを決めた“大物芸人” 波長合わず「全部会話が止まる」
(文/Sirabee 編集部・びやじま)




