道路で遭遇した危険すぎるトラック、荷台から竹を突き出し暴走か 会社代表は「不適切な行為」認める

老舗の葬祭業者「八田グループ」の社名入りトラックが、猛スピードで危険な運転を行う光景が話題に。同グループ代表から、謝罪文が投稿された。

2026/03/25 10:00

1806年創業の歴史を持つ青森県の葬祭業の「八田グループ」(青森県八戸市)の社名入りトラックが「危険な運転をしていた」として、画像付きの投稿がX上で話題になった。


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■危険すぎるトラック、幌から突き出したのは…

ことの発端は17日、Xユーザーのヤギ兄@青森にんにく兼業農家さんが投稿した1件のポスト。

八田グループのトラック
画像提供:ヤギ兄@青森にんにく兼業農家さん

「猛スピードで煽り散らかし、ウィンカーも点けずジグザグ追い越し運転」「前方車が曲がりそうになれば煙出る位に急ブレーキ。追い越された車も竹当たるんじゃないかとびっくりブレーキ」と綴られた投稿には、「八田グループ」と大きく書かれた幌シートから、数本の竹が後方に大きく突き出した状態で走行する車両の写真が添えられていた。

本文は「急いでんのか知らんけど会社の看板背負ってその運転はダメ、はみ出しは道交法違反。仕事もう頼まない」と、続いている。

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■公式も「重大な不適切行為」認める

八田グループのトラック
画像提供:ヤギ兄@青森にんにく兼業農家さん

こちらの光景は瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「後ろも前も、横も走りたくない」「会社の屋号掲げて、よくこんな運転できるな」「流石にAIかと思った」「後ろから襲撃されたように見える」など、驚きの声が相次いでいた。

当該のポスト投稿の翌日、18日には八田グループが公式サイト、およびXアカウントより「弊社従業員による危険運転に関してのお詫び」と題した謝罪文を投稿。

「事実関係を確認した結果、当該行為は弊社従業員によるものであり、安全運転義務および社会的責任に著しく反する重大な不適切行為であると認識しております」と事実を認め、「今後は二度とこのような事態を発生させることのないよう、全社を挙げて再発防止に取り組み、信頼回復に努めてまいります。改めまして、このたびは誠に申し訳ございませんでした」と、謝罪している。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。

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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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