千原ジュニア、兄・せいじの“特殊能力”告白… TV画面越しに「わかんねんて」
千原ジュニアが、兄・せいじの弟思いな“特殊能力”を明かす。それを聞いて鬼越トマホークも「ええ!?」と衝撃を受け…。

お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアが19日、鬼越トマホークの公式YouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』に出演。兄・千原せいじの知られざる“特殊能力”を明かした。
■母方の祖父母の家で暮らす
ジュニアが出演したのは、鬼越の良ちゃんと金ちゃんがゲストの半生を深掘りする人気企画。
自身の出自について「あんまりようわかってへんねんけど…」と切り出すと、幼少期のことを明かしていく。内臓の病である「幽門狭窄症」を患っていたとのことで、出生直後に大手術を受けたそう。
それからは父の仕事の都合もあり、3~4歳まで母方の祖父母の家に預けられていたという。実家から車で30~40分程度の距離だったが、家族と会うのは週末のみという特殊な環境で過ごしていた。
そのため兄・千原せいじとも当時は別居状態。金ちゃんは「だから(性格が)違うんですね」と納得した様子を見せる。
■「泣き叫ぶ」も母は…
さらに小さい頃のジュニアはO脚というレベルでは済まないほど、脚にゆがみがあったという。そのため、まだ骨が柔らかい成長期の段階で、脚の形を強制するギブスのような装置をつける必要があった。
ジュニア自身はあまり覚えていないが、その装置を装着する際は「泣き叫ぶねんて」と、痛みのあまり暴れるほどだったそう。祖父母も「こんな痛がって、もうやめたれ」と母に伝えるほどだった。だが、母は心を鬼にして、装置を付けさせたという。
■兄・せいじの特殊能力
そんなジュニアの幼少期の様子を、間近で見ていたせいじ。ジュニアは「全然知らんかってんけど…」と、せいじはジュニアの健康状態がわかるという特殊な能力をもっていると続ける。
「今でも『ちょっとこいつ疲れてんな』とか、テレビ観ててわかんねんて」と、せいじの驚きの観察眼を明かす。「ちょっとO脚が広がってるねんって。『だいぶこいつ仕事立て込んでるなぁ』とか、俺の健康状態が、俺のO脚加減でせいじわかんねんて」と、兄の驚きの能力を告白した。
これには鬼越の2人も「ええ!?」「すごい特殊能力」と驚いた様子をみせた。
ざっくばらんな印象のある兄のせいじだが、病弱だった弟を気遣い、小さい頃から弟の健康状態を観察していたのだろう。ジュニアといば、過去の引きこもり時代を救ってくれた存在として、兄に絶大な信頼を寄せていることが、よく知られている。今回のせいじの“特殊能力”エピソードも、強い信頼関係で結ばれた兄弟の様子がわかる温かい話だと感じた。




