生産中止「わさビーフ」1袋2000円で転売→すぐ生産再開が痛快すぎ ネット歓喜「転売ヤー爆死」「ざまぁ」

中東紛争が影響し販売を中止していた「わさビーフ」。ネットでは転売ヤーがはびこり始め…。

メルカリ
(メルカリより引用)

ポテトチップス「わさビーフ」など主力商品の製造がストップしていた山芳製菓は23日に急遽、製造再開を報告。ネットでは転売行為が殺到していたこともあり、「転売ヤーざまぁ」「爆死してるの気持ちええ」と話題を呼んでいる。

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■「わさビーフどこも売り切れ」「棚から消えていた」

12日、自社工場の操業を停止せざるえない状況に陥ったことを説明し、製品の供給遅延、出荷停止の可能性があることを公にしていた山芳製菓。

原因はアメリカとイランが激しく睨み合う中東紛争で、日本の原油の大半が通過する「ホルムズ海峡」が事実上閉鎖されたことから、製造工程で使用する重油の調達が困難に。

ファンたちから、「わさビーフどこも売り切れ」「売ってない」「棚から消えていた」と嘆きの声が次々上がる事態になっていた。

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■わずか10日で「製造再開」

しかし約10日後の23日、同社は「重油の供給体制が整いましたため、3月23日(月)より工場の操業を再開し、順次商品の供給を再開させていただく運びとなりました」「安定供給に向けて全社を挙げて取り組んでまいります」と、発表。

ネット上で安堵の声が上がる中、注目を集めたのがフリマアプリに「わさビーフ」を高値で大量出品していた“転売ヤー”たちだった。

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■「転売ヤーざまぁ」「爆死で飯が美味い」と話題

実店舗で在庫を買い占め、通常1袋160円前後のところを2倍以上の金額や場合によっては2,000円で転売していたわけだが、すぐ生産再開となったことに、「転売ヤーが自爆してると知って元気取り戻しました」「転売ヤーざまぁ」「爆死で飯が美味い」と笑顔を見せるユーザーたちが多数。

また、「毎日わさび食べれて羨ましい」「転売ヤーの手垢がついた食品とか買いたいと思わないよ」「転売ヤー羨ましいぜ(棒読み)」と皮肉めいた書き込みも散見されている。

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■紛争がポテトチップスにも影響

ホルムズ海峡の封鎖がガソリンの高騰だけでなく、まさか我々の「わさビーフ」を直撃するとは…。

地政学リスクをポテトチップスで実感する時代だが、そんな非常事態を“私腹を肥やす好機”と捉えた転売ヤーたちが、わずか10日で「爆死」したという報には、正直、飯が美味いと言わざるを得ない。

企業の懸命な努力を嘲笑うような買い占め行為が、在庫の山と共に自業自得の結末を迎えたことを、一ファンとして心から祝福したい。

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