伊集院光、最近の“学校卒業記念品”に驚き 「それでいいの?」「俺には分からない」

自身の学生時代の卒業記念品は湯呑などだったが、「最近の傾向でちょっとビックリしたんだけど…それが少なくないらしいの」と伊集院光が語る。

伊集院光
Photo:sirabee編集部

タレントの伊集院光が23日深夜、ラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に出演。最近の学校現場で「モバイルバッテリー」が卒業記念品として採用されていることに驚きの声を上げた。


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■伊集院が知ったきっかけ

自身の学生時代の卒業記念品は校歌入りの湯呑などだったが、「最近の傾向でちょっとビックリしたんだけど。卒業の記念品にモバイルバッテリー。その学校のマークとかつけて、何年卒業っていうのをくれるらしいの。それが少なくないらしいの」と明かす。

「結構有名な、信頼しているモバイルバッテリー」を伊集院は使用していて、そのサイトを辿っていくと「その学校のサイトに行って、『この形式のモバイルバッテリーを何年度の卒業生に配ってますけど、リコールになったんで回収します』って書いてあるのね」と記念品として贈られていることを知った。

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■「それでいいの?」「俺には分からない」

実用性こそは高いが、消耗品を思い出の品にすること伊集院は「それでいいの?」と疑問を呈す。

「モバイルバッテリーって割と早く寿命が来るじゃん。卒業記念のものってわざわざ捨てたり、わざわざ壊したりしない限りは、なるべく残るもの。ずっと残るものを作るんじゃないの? モバイルバッテリーは違うよね。リコールもそうだし、永久に使えるもんじゃない」と指摘。

時代の変化を感じる記念品に「何かよく分かんねーな。世の中の新しい常識がやっぱり俺には分からない」とコメントした。

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■回収されるのも「思い出」か

伊集院が指摘した通り、不具合で回収されてしまったら、その代の卒業生の手元には何も残らない。学校側が良かれと思って選んだ最新のガジェットが、結果として最短の思い出になってしまう矛盾。記念品の本質である永続性を置き去りにしてしまっているような気がした。

ただ、回収されたということすらも現代的な「思い出」の形なのかもしれない。

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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり

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